北極クルーズ 断崖絶壁の驚異の島は鳥の楽園だった

北極クルーズ&ハイキング 3日目

深夜の朝焼けを楽しんで、
目を覚ますと、想像以上の景色が目に飛び込んできました。

場所はプリンスレオポルド島
目の前に現れた異世界に興奮を隠せませんでした。

 

深夜の朝焼け
緯度が高いと8月の末でも一晩中明るい。

深夜の朝焼けはとってもキレイでした。
でも、次の日からは夜はちゃんと寝ようと思ったけど(^_^;)

 

 

海鳥が多い!

 

プリンスレオポルド島

この凄い断崖絶壁の島が、プリンスレオポルド島!
サマーセット島の近くで、50万羽以上のウミガラスやカモメが生息する大サンクチュアリ!

 

サンクチュアリとは保護区のこと。
この崖一面が鳥の巣らしい・・・。

 

氷床の侵食で平らなのに、
海の侵食で250mの断崖絶壁
すごい組み合わせ!

 

ウミガラス

 

この日はプリンスレオポルド島とポートレオポルド

 

ゾディアックでクルーズします。
遠くに見えている島はサマーセット島

 

ワクワク

 

THETAで撮ってみた(^^)

 

すごい島だなぁ・・・

 

初シロクマじゃなかった、ホッキョクグマ!!!
遠かった(^^)けど うれしい。

 

崖の下に進みます。

 

なんとかカモメ

 

ゾディアックと撮ると崖のサイズが分かります。

 

 

鳥の群れが、アチラコチラで!

 

 

日本だと天売島に僅かばかり生息するウミガラス(オロロン鳥)
一面にいる姿を見て、かつての天売島をイメージする。
バードウォッチングのツアーをやっていたこともあるだけに、複雑な感情が起こります。

 

 
あっという間に時間が過ぎ、
素晴らしいクルージングでした!

サマーセット島 ポートレオポルド

午後はサマーセット島のポートレオポルドへ
現在、サマーセット島は無人島

 

北極というと氷に覆われた大地が広がっているイメージでしたが、全然違う 。
この荒涼とした感じ、まるでチベットのよう
ポートレオポルドって名前ですが、どこにも港はなかった。

サマーセット島という名前からは南の島でビーチがある様子が想像できますが、
寒くて、荒涼として、名前とは大違い!

 

くじらの骨が
ここは紀元前1000年ころ、先住民が生活をしていたようです。

 

ポートレオポルドでは
ハイキング、自然観察、ショートハイキングで好きなのをチョイスできます。
もちろんハイキングをチョイス!

 

なにもないように見えるけど
植物はなんとか生きています。

 

イワウメの仲間??

 

黄色のケシ

 

なんと表現したらいいかわかりませんが
荒涼とした大地にぽつんとある植物が印象的でした。

 

 

写真ではわからないけど、浅瀬でベルーガ(シロイルカ)が泳いでいます。

万一、ホッキョクグマが出てきた時のために
ガイドは必ず銃を持参しています。
案内のガイドは、国際山岳ガイドの資格を持っていました。

 

 

この建物はハドソン湾株式会社(今は服のブランドですね)のもの。
1920年代に建てられ、毛皮の取引に10年ほど使われたようです。

 

最後のゾディアックで帰船

 

天候に恵まれ、とっても楽しめた1日でした!

この日の予定表

 

 北極クルーズ&ハイキング

10代から80代まで幅広い顧客に、登山やアウトドアスポーツを案内。日本百名山はもちろん、海外経験も50ヵ国、130回を越える。地理学を専攻していたので、地図や自然にも詳しい。登山専門旅行会社の元大阪支店長。山のガイドだけではなく、登山旅行のプランニングも得意。最近は離島、カヤック、サイクリングなどのアウトドアの依頼が急増中。

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