北極クルーズ ホッキョクグマがベルーガを食べていた!

北極クルーズ5日目

船は一昨日のフォートロスまで戻り
狭く難所で知られるベロー海峡を渡ります。

渡りきると、ベルーガ(シロイルカ)とホッキョクグマで有名なカンニングガム湾へ
日本で事前に調べていて、個人的に最も期待していたポイントです。

 

ベロー海峡

ベロー海峡の前で停船していた船は
朝食終了後、海峡の移動に入ります。

ベロー海峡とはサマーセット島と北米大陸を分ける狭い海峡。

生憎の曇り空

ブリッジも若干の緊張感に包まれます

この狭い海峡をこれから渡ります

 

 ホッキョクグマ、ジャコウウシ、トドなどが見られましたが
遠いし、霧がかかり、いい写真は無理でした。

海峡の右側は北米大陸最北端
アラスカのバロー岬が最北端かのように書かれていますが、間違いです。
地図をよく見れば、誰でもわかるはずなのに。。。。

iPhoneのタイムラプスで撮影
人が集まった瞬間は、何か動物が見えている時です(^^)

カンニングガム湾

午後からは、ゾディアックでベルーガとホッキョクグマ探し!
プリンスウェールズ島のカンニングガム湾

この浅瀬をゾディアックでクルーズ!

厚い雲に覆われたままです

しかし、ゾディアックに乗船し少しすると
あっちにもこっちにもホッキョクグマ!!

しかし、揺れるゾディアックから望遠で狙うには、速いシャッタースピードが必要。しかし、自分のレンズでは明るさが足りない・・・。
いいレンズが欲しい・・・。

のんびり歩いているようで、移動速度は結構速い!

そこにベルーガ(シロイルカ)が!

慌てて、GoProの準備!!!

でかい!それも何匹もいます!

めっちゃ興奮した!

GIFにしてみた

水中の動画も撮ろうとしたけど
GoProにベルーガが接触するほど寄って来て
失敗・・・。水の濁りと近すぎが原因・・・。

 

 

 

ベルーガとは

北極圏に生息するシロイルカのこと。
夏になると、河口の浅瀬にやって来て、砂利などで古い皮を擦り取ります。

そして、時にホッキョクグマの獲物になります。
エサの乏しい夏の北極では貴重な貴重な食料
多くのホッキョクグマが見られたのも、このベルーガのおかげ

 

 

 

他の船も必死で撮影!

 ホッキョクグマとベルーガ

また、キョクアジサシの群れも
世界一長い距離を飛ぶ、渡り鳥で
なんと、北極と南極を行き来します・・・(^_^;)
もしかしたら、この個体と南極で出会っているかも、なんてね。

親子グマも
親クマは顔が血で染まっている

夏にタンパク質を補給できる、ラッキーな親子!

この日は20頭以上のホッキョクグマに出会えました!

この日のスケジュール

 

 北極クルーズ&ハイキング記事の一覧です

10代から80代まで幅広い顧客に、登山やアウトドアスポーツを案内。日本百名山はもちろん、海外経験も50ヵ国、130回を越える。地理学を専攻していたので、地図や自然にも詳しい。登山専門旅行会社の元大阪支店長。山のガイドだけではなく、登山旅行のプランニングも得意。最近は離島、カヤック、サイクリングなどのアウトドアの依頼が急増中。

関連記事と広告
本サイトはAmazonと契約しています。記事が役に立ったと思った方はアマゾンご利用の際にリンクから買い物していただけると、とても嬉しいです。
記事が役に立ったと思った方はアマゾンご利用の際に下記のリンクから買い物していただけると、とても嬉しいです。記事更新のモチベーションがアップします!
北米北極
スポンサーリンク
登山ガイド 沖本浩一をフォローする
登山ガイド 沖本浩一