南極

登山道具

南極の服装と装備・カメラ

何を持っていっていいのかよくわからない、南極クルーズの服装と装備、そして便利グッズ。2回目の南極なので、前回の反省を活かすことができました。実際に持っていったものを公開します!
南極

南極大陸のハイキング

世界には7つの大陸があります。その中で最も難しいハイキングは南極大陸のハイキング!それは素晴らしい景色が広がります。夏に行くのでそれほど寒くもありません。7大陸全てに行ったことがある人は多くありません。ちなみに北極は氷なので、陸はありませんよ。
南極

南極の氷山クルーズ

南極では、ゾディアックという丈夫なゴムボートで氷山が浮かぶ海をクルーズします。氷がこんなにも美しいことを初めて知りました。
南極

南極の生き物・動物 鳥類

南極で見ることができた、ペンギン以外の鳥たちをまとめてみました。以前バードウォッチングのツアーを運営した経験があるので、一般の人よりは詳しいと思います。
南極

南極の生き物・動物 ペンギン

南極の生き物といえばやっぱりペンギン!本当にかわいい。撮影に夢中になってしまいます。どんなペンギンが見られたのでしょう?
ホエールウォッチング

南極の生き物・動物 クジラ

南極のクジラは餌をたっぷり食べているので、まるまると太っています。近くでたっぷりと観察することもできるし、満足すること間違いなし。
南極

南極の生き物・動物 アザラシ

南極で見ることができた、アザラシとオットセイについてまとめてみました。人間を恐れないので、近くまでよってきます。写真は撮りやすかったです
南極

南極への難所 ドレーク海峡とは

ドレーク海峡を8回渡ったガイドがまとめてみました。揺れはどれくらい?どうやって過ごすの?などなど。実際はイメージほど揺れないんだけど(笑)
南極

南極クルーズ船を紹介します

極地用のクルーズ船を紹介します。私はこの船に乗って北極と南極に行ってきました。豪華ではないですが、必要十分な装備が揃っています。
南米

世界最南の都市と世界の果て

今年も南極へ行ってきました! 南極の玄関口といえば、アルゼンチンのウシュアイア。 そして、世界の果てと言われる国立公園、ティエラ・デル・フエゴ 南極への船に乗る前に、楽しんできました。 日本から南極がとっても遠く感じるのは、南極の玄関口のウシュアイアが地球の裏側になるからでしょう。確かに遠いです。 飛行機はアトランタ、ブエノスアイレスを経由してウシュアイアへ。 フライト時間??? 聞かないほうがい...
登山情報

南極ツアーの選び方

南極から帰り、しばらく経ちました。 行ってみないとわからないことが多いので、とても勉強になりました。 行く前に勉強してもイマイチ理解できなかったことも、理解できたり。 では、南極に行くのにベストな選択は一体何でしょうか? 一般の人が南極へ旅行するには船に乗って行くしかありません。 南極へ行く目的で、船を選べばいいと思います。 ただ単に、南極に行ってみたい。揺れの少ない大型船で快適に行きたい。 そう...
南極

南極から世界の果てへ

再びドレーク海峡を渡り、世界の果て「ウシュアイア」へ。 南極への日程 このような日程で行ってきました。 濃い文字の日目がこの記事です。 ① 伊丹✈成田✈アトランタ✈ ② ✈ブエノスアイレス✈カアラファテ✈ウシュアイア ③ ウシュアイア散策&南極クルーズ説明会〜クルーズ船乗船〜 ④ 〜ドレーク海峡〜 ⑤ 〜ドレーク海峡〜 ⑥ 〜クーバービル島〜アンバース島〜 ⑦ 〜パルマー基地〜ルメール海峡〜 ⑧ ...
南極

デセプション島で南極水泳とハーフムーン島

南極の島で最も興味があったのは火山島のデセプション島。想像と全然違う雰囲気でしたが、南極水泳をやってきました。ハーフムーン島のヒゲペンギンは悶絶級の可愛らしさ!
ホエールウォッチング

ウィルヘルミナ湾ホエールウォッチングとシェルバコーブ氷山クルーズ

ザトウクジラの密集地であるウィルヘルミナ湾でのホエールウォッチングと圧巻の夕焼けの景色が楽しめた氷山クルーズ。毎日絶景過ぎて、頭の中がおかしくなりそうです!
ホエールウォッチング

南極大陸のネコハーバーに上陸

アジア・アフリカ・北米・南米・ヨーロッパ・オーストラリアときて、最後の大陸「南極」へ上陸してきました。素晴らしい1日となりました。