南極クルーズ船とは

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南極へ向かう船は一体どんな船なのでしょうか?

南極へ渡る船には大きく分けて2つのタイプがあります。

①大型で快適なクルーズ船
②小型で小回りのきくアドベンチャー船

私が乗船しているのは②のアドベンチャー船です。

乗船したのはカナダのワンオーシャン社
ロシア船籍のアカデミック・サージ・バビロフ号

極地の海洋調査船で、静かで揺れに強いのが特長です。
反面、豪華な設備はありません。

南極へは100名以上が同時に上陸することを禁じた条約があります。
豪華な船は必然的に大きくなり、設備も良く快適に過ごせますが
上陸に制限がかかります。

この船の乗客定員は98名 全員が同時に上陸できます!
これが南極の旅行で一番大事だと私は思います。

船の設備

船室
特別豪華ではありませんが、普通に過ごすには十分です。
ベットに洗面室・シャワー、ロッカー、冷蔵庫、机、電気ポットなど

部屋の窓は開けられます。動画は4倍速





机には、日本から滑り止めシートを100均で買って、持参しました。
これで急な揺れでも物が床に落ちることはありません!

食堂
朝と昼はバッフェで
夜はスープ・サラダバッフェ・メイン(肉・魚・ベジタリアン)・デザート

毎回バラエティーに富んだお料理が食べられます!

サラダバッフェ

バーラウンジ
大きく、広いバーラウンジはお酒を頼んだりしなくても自由に過ごせます。

コーヒーや紅茶は24時間無料です。

朝は朝食前にスムージーをいただけます

ビールは4ドル〜6ドル、夕食前のハッピーアワーは3ドル
決して高くありません!ウシュアイアのレストランの方が高いです。

また、自分で飲み物や食べ物を持ち込んでもOK!

ちょっと投稿がそれちゃいますが、超贅沢な体験も!!
今では手に入らない、山崎の樽出原酒&南極氷のロック(≧∇≦)

ピチピチと音を立てながら、数千年前の空気が弾けます。
ウイスキーも美味しいし、本当に贅沢な贅沢なお酒です!

私は山崎&白州、そして泡波を持参!
洗面器にはゾディアッククルーズで取った氷を入れて

天気のいい日は、甲板のベンチで!

こんな景色の中、最高の贅沢です!

マルチメディアルーム
iMacが3台とLinuxが1台。なぜかWindowsはありません。
ポータブルのHDDを持っていくとバックアップも取れます。
インターネットには接続できません。

トレーニングルーム

図書室

サウナルーム
要水着!

操舵室
眺め抜群!

チャートルーム
地図や気象情報、船の現在位置がわかります

プレゼンテーションルーム
いろんな説明会や勉強会が開催されます

甲板
荒れたとき以外は、自由に移動・見学ができます。

ギャングウェイ
ゾディアックというボートの上下船する時に利用します。

この船で
① 夕刻 ウシュアイア出港
②③ ドレーク海峡
④〜⑧ 南極半島と周辺の島々
⑨⑩ ドレーク海峡
11 早朝 ウシュアイア入港

といったスケジュールで旅をします。

南極ブログシリーズ

20代から80代まで幅広い顧客に、登山やアウトドアスポーツを案内。日本百名山はもちろん、海外経験も50ヵ国、130回を越える。地理学を専攻していたので、地図や自然にも詳しい。登山専門旅行会社の元大阪支店長。山のガイドだけではなく、登山旅行のプランニングも得意。最近は離島案内、カヤック、サイクリングなどのアウトドア遊びの依頼が急増中。
詳しいプロフィール

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