南極クルーズ船を紹介します

極地へのクルーズに利用される、専用の船について紹介したいと思います。

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南極へ向かう船とは

船には2つのタイプが

南極へ向かう船は一体どんな船なのでしょうか?
南極へ渡る船には大きく分けて2つのタイプがあります。

・大型で快適なクルーズ船
・小型で小回りのきくアドベンチャー船

写真は世界最南の港、アルゼンチンのウシュアイアへ停泊していた2つの船。後ろがクルーズ船、前がアドベンチャー船になります。

私がこれまで乗船しているのは、アドベンチャー船です。

アドベンチャー船の特徴

極地の海洋調査船で、静かで揺れに強いのが特長です。
反面、豪華な設備はありません。

南極へは100名以上が同時に上陸することを禁じた条約があります。
豪華な船は必然的に大きくなり、設備も良く快適に過ごせますが、上陸に制限がかかります。

この船の乗客定員は98名 全員が同時に上陸できます! これが南極の旅行で一番大事だと私は思います。
船には上陸やクルーズ用の小型のゾディアックというボートが積み込まれています。

また、氷を割る砕氷船ではないですが、多少の氷に囲まれても大丈夫な耐氷能力があります。

南極クルーズ船の内部とは

客室

特別豪華ではありませんが、普通に過ごすには十分です。

ベットに洗面室・シャワー、ロッカー、冷蔵庫、机、電気ポットなど

部屋の窓は開けられます。動画は4倍速





机には、日本から滑り止めシートを100均で買って、持参しました。
これで急な揺れでも物が床に落ちることはありません!

レストランと食事

朝と昼はバッフェ
夜はスープ・サラダバッフェ・メイン(肉・魚・ベジタリアン)・デザート

毎日メニューが張り出され、朝ごはんの時に夕食を決めておきます。

食事風景

毎回バラエティーに富んだお料理が食べられます!

サラダバッフェ

バーラウンジ

大きく、広いバーラウンジはお酒を頼んだりしなくても自由に過ごせます。

コーヒーや紅茶はセルフになりますが、24時間無料です。

朝は朝食前にスムージーをいただけます

ビールは4ドル〜6ドル、夕食前のハッピーアワーは3ドル
決して高くありません!ウシュアイアのレストランの方が高いです。

また、自分で飲み物や食べ物を持ち込んでもOK!

甲板

天気が悪くない時以外は、自由にできます。

天気のいい日は、甲板のベンチで!

こんな景色、最高の贅沢です!

マルチメディアルーム

パシコンが置いてあります。ポータブルのHDDを持っていくと写真のバックアップも取れます。
ただし、参加者の殆どがラップトップを持ってきているので、利用者は少なめ。

極地クルーズの参加者は大半がMac派です。不思議。。ま、自分もMacですがww

インターネットには接続できません。

トレーニングルーム

あまり利用されてないですが。。。

図書室

当たり前ですが、英語の本ばかりです。

サウナルーム

要水着!

操舵室

眺め抜群!

チャートルーム

地図や気象情報、船の現在位置がわかります

プレゼンテーションルーム

いろんな説明会や勉強会が開催されます

ギャングウェイ

ゾディアックというボートの上下船する時に利用します。

こんな船に乗って、南極を旅しました!

南極情報まとめました

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