南極の服装と装備・カメラ

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南極に行ったって言うと

どれだけすごい装備を持って行ったの??
って聞かれたりしますが
実際は大したことありません。
冬山の方がずっと持っていく装備が多いです(^ ^)
問題なのは飛行機の重量制限かな?
今年の持ち物を公開します。
南極はメチャ寒そうなイメージがありますが、クルーズで行く南極半島はそうでもありません。南極とひとくくりで言っても、日本の36倍の広さがあります。場所によって大きく気温や環境は異なります。
旅行で行ける範囲なので、そんな厳しい環境へは行くことはできません(^ ^)

アウタージャケット

船外へ出る時のジャケットとパンツ、そして長靴は無料で貸してくれます。
出発前にサイズを伝えて、乗船して部屋に入ると掛かっています。
そのため、ほとんどの人が同じ服を着ています
もちろん、自分のお気に入りを持ってきてもOK

 南極へ持って行ったウェア類

ドライウェア
ミレーのあみあみの「ドライナミック」 快適+暖かい
長靴の下に履く靴下は登山用のウール

アンダーウェア・ミドルウェア
メリノウール製品を中心に登山用を

パンツ
3種類の長さで
行動用・船内用・就寝用
インシュレーションウェア
貸してくれるアウタージャケットの下にも着られるインナーダウン
ソフトシェル
今回の旅で着用率が最も高かったのが
ファイントラックのソフトシェル
これ覚えちゃうと、他のソフトシェル着られなくなる(^ ^)
アウターウェア
貸してくれるジャケットがゴツゴツしすぎていた場合に着ようと思った
ファイントラックのレインウェア
軽くて伸びて超快適なのですが、南極では致命的な欠陥が・・・。
それはポケットの無さ。コンパクトカメラ、カメラ操作用のiPhoneなんかはポケットに入れたかった。一度使って、やめちゃいました。
グローブとキャップ
フリース付きのバフと、ビーニーは必須。
グローブはファイントラックの雪山セット持って行ったけど、めっちゃ濡れました。
このグローブ、防水性はダメ。次回行くとすれば、手袋は全面的に見直します。
薄いアンダー以外はホームセンターの丈夫な作業用ビニール手袋にします(^ ^)
ウェットスーツ
どうしてウェットスーツと水中眼鏡が??
それは南極で泳ぐため。今年は犬神家の一族をやるつもりだったので、水中眼鏡まで持参。途中、シンクロをするようにとも頼まれたけど、今年は泳げる日の天候が悪く、中止に。持って行ったけど、使うことはありませんでした(T T) 盛り上げるつもりだったのに残念。
食べ物など
お菓子??つまみ??少々と
お酒(南極の氷で水割り用)
ティッシュペーパー、洗面器、茶色は滑り止めマット
マットを敷いたテーブルからは、揺れても物は落ちません
これは、本当に持って行ってよかった(^ ^)
本は、南極大図鑑、南極の野生動物ガイドと地図(昨年、船で購入)
南極大図鑑は、事前勉強に最高です(^ ^)
洗面器は洗濯や洗面にも使えますが
メインは氷入れ
このおかげで、どれだけ盛り上がったことか(^ ^)

南極へ持って行ったカメラ類

これが一番苦労しました(^ ^)
そして、全部使いこなせなかった。

それでも昨年と比べると、機材の充実度は天地の差です・・・。

一眼レフ本体(D3300)
レンズはシグマの便利ズーム18mm〜300mmに買い換えた。
下船してからのレンズ交換はまず無理なので。
船外でのほとんどの写真は、この一眼。
コンパクトカメラ TG−3
今年は一眼のレンズを買い替えたので、出番は大幅に減少。
ほぼ船内での撮影で、アウトドアカメラの意味なし状態でした。
途中からは持ち歩かず、船内写真はiPhoneに・・・。
GoPro  Hero3
持って行ってよかったです。広角で綺麗な動画が簡単に撮れます。
テレビ局がロケで使うのも納得!
専用のクリップも船からの映像を撮るのに大活躍。
水中の映像は涙モノ!

クリップを使ってで撮影中

thetaS (シータS)
360°撮影できる全天空カメラ。かなり期待して持って行きました。
しかし、厳しい環境では、ほぼ使い物にならず。
透明のクリアケースを利用すると、映像が屈折します。とても360°とはいえぬ・・。
さらに、ケースをつけると、電源のオン・オフすら操作できず。撮影はWiFi接続のiPhoneだのみ。そのiPhoneも手袋だと操作しにくい。
さらに、少しでも曇ったりすると、手振れの確率が激増。
動いている船からのオートでは、まともな写真は期待できません。
特にケースを付けての水中の映像はクソでした。
面白い映像を撮りたかったけど、thetaをアクションカメラっぽく使うのは無理でした。あんなケース、売っちゃいかんよ。

ちなみに純正ではない、アビタックスのフェルトでできたケースは優秀!

少ない成功写真

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

動画は残念ながらダメダメ
Chromeで見ると、360°グリグリ動かせます!
Phone5+アウトドアケース
GoProとthetaの操作用に古いiPhoneにケースをつけて持参。水滴など気にせず使えて、とってもいいです(^ ^) ただし、スマホ対応の手袋がないと操作できないので、いつも首から操作用のペンをぶら下げていました。
三脚
ほとんど出番なし・・・。

数回、thetaを装着したのみ。

自撮り棒
GoProとthetaを装着。後半はほぼGoPro専用に。
水圧に負けない、丈夫なヤツを購入しました。この棒は必需品です!
おかげで水中の映像を撮影できました!!
電子機器類と充電器・コード
ことごとく、種類の違うケーブル達・・・
USBの充電だけで6種類。なんとかしてほしい。
充電現場
年々、道具増加とともに充電が大変になっています。

20代から80代まで幅広い顧客に、登山やアウトドアスポーツを案内。日本百名山はもちろん、海外経験も50ヵ国、130回を越える。地理学を専攻していたので、地図や自然にも詳しい。登山専門旅行会社の元大阪支店長。山のガイドだけではなく、登山旅行のプランニングも得意。最近は離島案内、カヤック、サイクリングなどのアウトドア遊びの依頼が急増中。
詳しいプロフィール

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