トカラ列島の新造船 フェリーとしま2に乗ってみた

トカラ列島のガイドの帰りに、新造船のフェリーとしま2に乗船しましたので、紹介したいと思います。2018年4月に就航したばかりのピカピカの船でした!

フェリーとしま2とは

フェリーとしまの後継船で、鹿児島県の十島村が運航するフェリーです。鹿児島港からトカラ列島の各島を経由し、奄美大島を結んでいます。トカラ列島には飛行機等の交通機関がないので、船をチャーターしたりする以外は、としま2で移動するしかありません。

定員は297名とか、トカラ列島の人口を合計しても664人(2018/03/31現在)なので通常期は予約不要です。十分なキャパがあります。

フェリーとしま2運行スケジュール&時刻表

時々変更なるので、事前の確認が欠かせませんよ!
基本的には下記のようなスケジュール。

時間はよく変更になります。島内の防災無線で入港時刻などの案内があります。
フェリーとしまと合わせてまだ数回しか乗船したことがありませんが、よく遅れます。。。。

フェリーとしま2の様子

船内はこのような感じになっています。

フェリーとしま2の案内所

最初に案内所で乗船券を提示して、自分のスペースを確保します。
予約などは関係なく、早く受付した順に割り振られます。

フェリーとしま2 2等客室

最低限のスペースが確保されています。顔を合わせなくて済む仕切りと頭の上の荷物棚が嬉しいです。船内の色は青に統一されています。女性専用の部屋もあります。

大きな荷物は通路に置けるようになっています。
下駄箱の利用率は低めのよう。みんな脱ぎっぱなしです。

階段などはまるで水族館のようなデザインになっています。

写真ないですが、子供が遊べる部屋もあります。

フェリーとしま2のトイレ

ウォッシュレットになり、超快適!
写真はないけどシャワールームもあります。

フェリーとしま2のレストラン

営業時間が決まっていて、いつもやっていません。
メニューはピラフや焼きおにぎり等の冷凍食品の解凍のみで、船内で調理は行っていません。
その割には時間がかかるんだよね〜〜。

自動販売機も併設されています。アルコールやパン、カップラーメンは何時でも手に入ります。

フェリーとしま2の甲板

人影はまばらでした。。

この船に乗りたくて、トカラへ行く方は殆どいないと思いますが、
とっても情報が少ないので、多少でも参考なれば嬉しいです。

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10代から80代まで幅広い顧客に、登山やアウトドアスポーツを案内。日本百名山はもちろん、海外経験も50ヵ国、130回を越える。地理学を専攻していたので、地図や自然にも詳しい。登山専門旅行会社の元大阪支店長。山のガイドだけではなく、登山旅行のプランニングも得意。最近は離島、カヤック、サイクリングなどのアウトドアの依頼が急増中。

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