世界

登山道具

キリマンジャロ登山に持っていた装備とウェア

何度もキリマンジャロに登っているプロは、どんな装備を持っていくのでしょうか? キリマンジャロは短パンでもOKな山麓から、冬山装備の必要な山頂まで多くの装備が必要となります。これから登る方は参考にしてください。
登山情報

キリマンジャロ登山 正しいツアーとガイドの見分け方

キリマンジャロツアーのサイトは、多少歩ける人なら、誰でも山頂に立てるかのような書き方をしていたり、いかに安全に配慮しているかがわかりやすく表記されています。でも、その情報鵜呑みにしていいのかな?
アフリカ

キリマンジャロ登頂への道のり④

無事にキリマンジャロ登山が終わった後のお楽しみといえば、 あれしかありません! サファリです! キリマンジャロ登山の後は、アルーシャなどでサファリをするツアーが多いですが、ちょっとお金がかかっても、せっかくアフリカまで来たのだから、いい所へ案内したい! これまでの記事はこちらから キリマンジャロ登頂への道① キリマンジャロ登頂への道② キリマンジャロ登頂への道③ アンボセリ国立公園サファリ アンボ...
アフリカ

キリマンジャロ登頂への道のり③

いよいよ勝負の時 キリマンジャロ山頂へアタック 果たして山頂ではどんな景色が広がっているのか? そしてその景色を見ることができるのか? 登山5日目 キボハットからキリマンジャロ山頂 山頂へのアタックはまだ夜中 日付が変わる前に出発です。 フル装備で歩きはじめます。 なんと夜には大量の雪が降りました。。。 みんな若干緊張しています。 登山中はまさにポレポレ ゆっくりゆっくり 初めての人は時間感覚がな...
アフリカ

キリマンジャロ登頂への道のり②

順調にマンダラハットへ到着したツアーは 次の目的地ホロンボハットへと向います! そろそろ、高所の影響が出てくる人もいます。 これまでの記事はこちらから 登山2日目 マンダラハットからホロンボハットへ 朝の目覚めは爽快でした! モーニングティと顔洗いのお湯がモーニングコールの代わり このサービスはネパールと一緒ですね(^^) マンダラハットのご来光 朝食は一般的な西洋人の朝食に 圧力鍋で作ったおかゆ...
アフリカ

キリマンジャロ登頂への道のり①

ツアー登山の最高峰といってもいい、キリマンジャロ登山! 5895mのアフリカ最高峰の頂きには、ものすごい充実感と感動が待っています。 それをお手伝いするのが私の仕事(^^) 今回も山頂では感動したぁ~!! キリマンジャロ山とは 山をやる人ならみんな知っているキリマンジャロ山。山麓は有名なキリマンジャロコーヒーの産地でもあります。 タンザニアに聳えるアフリカ大陸最高峰にして、5895mと普通の人でも...
アジア

台湾最高峰 玉山に登ってきた

何度も登っていますが、台湾最高峰の玉山に若いお客様を案内していました。安全に楽しく歩くためには専門の知識が不可欠。もちろん全員登頂して、観光も楽しんできました。
北米

カナディアンロッキーハイキング 黄葉のラーチバレーとサンシャインメドウ

イエローナイフでオーロラと大自然をたっぷりと楽しんだ後は カナディアンロッキーのバンフへ移動! イエローナイフには山はありませんが ここロッキーは山だらけ!!! 5年連続で秋のカナディアンロッキーを歩ける、幸せものです(^^)  実は、私達がイエローナイフでオーロラを見ている頃、 カナディアンロッキーは大雪でした(^_^;) 到着した頃、ちょうどいい感じで解け始めていました! 行き先は、モレーンレ...
北米

イエローナイフで最高のオーロラを楽しんだ!

カナダのイエローナイフツアーに同行してきました。 目的はもちろん、オーロラ! 英語ではノーザンライツ。 よく、秋にオーロラって見られるの?って聞かれますが、 見られます!しっかりと(^ ^) 行き先はイエローナイフの郊外、エノダロッジ オーロラといえばイエローナイフというイメージが定着しつつあります。 確かにイエローナイフはオーロラ観測に最高の場所です オーロラ観測に必要な条件は2つ ①オーロラが...
北米

北極クルーズ しろくま祭り こういう姿が見たかった!

北極クルーズの締めくくりは、愛らしく見えるホッキョクグマが大サービス。まるでクマ牧場にいるかのような錯覚を起こすほど、ゆっくりのんびりその姿を楽しむことが出来ました。メッチャ運が良かったです。ぜひその写真を見て下さい!!!
北米

北極クルーズ ホッキョクグマがベルーガを食べていた!

北極圏のある場所ではベルーガ(シロイルカ)が浅瀬に集まり、砂利で古い皮を剥がす行為を行います。その浅瀬にやってくるベルーガを狙いホッキョクグマも集まります。
北米

北極クルーズ 氷上ワインパーティーと甲板バーベキュー

厳しいイメージのある極地クルーズですが、実際はそんなこと全然ありません! 流氷に上陸?上氷?し、ワインで乾杯。船の甲板でBBQを楽しんだり、ビール片手にジャグジーに入ったり。素晴らしいサービスです。
北米

北極クルーズ 北極の海で巨大クリオネを捕まえた

豊かな北極圏の海は多くの生き物が生息しています。上陸した島の波打ち際には多くのクリオネとその仲間がゆらゆらと揺れていました。その中には3cm以上の巨大クリオネも。。
北米

北極クルーズ 断崖絶壁の驚異の島は鳥の楽園だった

北極圏のプリンスレオポルド島。聞いたことのない名前のこの島は驚異の断崖絶壁。そしてその崖には数え切れない海鳥が繁殖する、鳥の楽園でした。
北米

北極クルーズ コンパスの使えない地 幻の北西航路を辿る

極地探検史上、最悪の悲劇。全滅したフランクリン隊の北西航路探検を辿る船の旅。コンパスの効かない北の海で、正確な航路を測るのは大変な困難であったと想像できました。