マレーシアの最高峰 キナバル山(4095m)に登ってきた

マレーシア最高峰のキナバル山へ登ってきました。

標高は4095mで、富士山よりも高い!
海外登山の入門コースとも呼ばれています。

キナバル山の朝

キナバル山の日程

今回は名古屋の中日ツアーズさんのツアーを企画&案内です。

5日間という一般的なコースです。

1日目 名古屋ー関空✈クアラルンプール✈コタキナバル
2日目 =キナバル山登山口…ラバンラタ小屋…ペンダントハット
3日目 …キナバル山(4095m)…ペンダントハット…登山口…コタキナバル
4日目 〜マムティック島〜コタキナバル✈クアラルンプール✈
5日目 ✈関空ー名古屋

キナバル山登山 山小屋まで

ホテルで朝ごはん!しっかり食べよう。

コタキナバルを朝出発して、2時間程度で登山口のPHQへ到着です。
途中でキナバル山の撮影

登山口でIDを発行してもらい、ポーターに預ける荷物のチェック
今回はガイド3名、ポーター1名が同行します。

登山口のゲートでIDを見せて、入山です。

前半はやや湿った感じのジャングルを歩きます

キナバルバルサム キナバルバルサンじゃないよ(^_^;)
でも、キナバルバルサンって呼んだほうが結果的に覚えやすかったりする

山頂までは9km弱。今日の山小屋までは6km

頻繁に休憩できる小屋があります。
全てに水洗トイレとゴミ箱が完備されています。

登ると植生が変わってきます。

美味しいけど、山の行動食に蒟蒻ゼリーはすすめません(^_^;)
重い&ローカロリー! 勉強になったね(笑)

シャクナゲが咲いていました

光って見えるのは、前日までの雨で濡れた岩壁

大きめのウツボカズラ発見!大きいウツボカズラ

5kmポイントまで来ました! あと少し!!頑張れ!

小屋が近くなると、森林限界を抜けてキナバルらしい景色になります。

ラバンラタレストハウスで夕食

美味しくても、高山病の関係で食べ過ぎ注意ね〜!
よく噛んで、ゆっくり食べましょう。水分はたっぷりと。

宿泊はペンダントハット。ラバンラタより離れているけど、中国人の団体がいないので静かでいい!

夕日を見たら、早めに寝ましょう

キナバル山登山 山頂へ

起床1:50 朝食2:00〜 出発2:30

まだ暗いうちに出発です。当然ヘッドランプ。
階段が多く、ゆっくりゆっくり歩きます。

階段が多いので、筋肉も疲れる。
まだ暗いうちにチェックポイントを通過して、キナバルの山頂部の一枚岩へ

この辺が頑張りどころです。私達はゆっくりゆっくり。
サウスピークが見えてきました。もうすぐ夜明け。

キナバルのご来光は難しい。山頂で迎えようと思うとそこそこ早く行かないといけない。
しかし、山頂部は狭くて大混雑必至。山頂の狭い僅かな場所しかご来光は見えないんです。

染まり始めた雲
キナバル山夜明け

太陽が出たらしい!
キナバル山の朝

目指すローズピークは右

影キナバルも見える!

山頂へ向かい、再び歩き始めます。

広い山頂部!これがキナバル山の魅力。

山頂までもう少し、ローズピークを登ります。

おめでとう!キナバル山登頂です!!

下山は上りが嘘のようにラクラク(^^)

すごく急に見えるけど、歩いたらたいしたことないです。
高度感があって気持ちいい!

小屋が近づいてきました。
小屋で再度食事をして、荷物をまとめて登山口まで下山

お疲れ様でした!! 支えてくれたメンバーと一緒に(^^)

コタキナバルのホテルへ戻り

夕食は海鮮料理

翌日の帰国前には
コタキナバル沖のビーチリゾートへ

パラセーリングをしたり、シュノーケリングをしたり
のんびりしたり。

海からキナバル山がはっきり見えたのが嬉しかった!

ご参加ありがとうございました!

10代から80代まで幅広い顧客に、登山やアウトドアスポーツを案内。日本百名山はもちろん、海外経験も50ヵ国、130回を越える。地理学を専攻していたので、地図や自然にも詳しい。登山専門旅行会社の元大阪支店長。山のガイドだけではなく、登山旅行のプランニングも得意。最近は離島、カヤック、サイクリングなどのアウトドアの依頼が急増中。

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