山で食べる鍋料理は最高!

皆さんは山のキャンプで何を食べていますか??

私の場合は、冬山では絶対に鍋! 外は極寒でも、テントや雪洞で食べる鍋&お酒で、体はポカポカ(*^^*)
仲間と山で食べる鍋料理は最高です! 最近では飲んで食べるために雪山に行くこともあります。

ソロ登山では結構ストイックですが、大勢で登る時はワイワイが楽しい!

どんな鍋料理を作ったり、装備を用意したりしているのか、どうやって運んでいるのかなど紹介してみたいと思います。

 

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山で鍋料理を作る準備

寒い日に山で、ホカホカの鍋を食べ、お酒を飲むと幸せになれます(*^^*) 私のこのサイトに出てくる雪山のキャンプは、山で鍋を食べに行くのが目的なことが多いです。外が寒ければ寒いほど、お鍋は美味しくなるような気がします。

但し、美味しい鍋料理を食べたいとなると、材料がどんどん増えていきます。それにお酒も。。。美味しいものが食べたい場合、そこそこの体力と大きなザックは必須ではないでしょうか。山も選ばないといけません。

鍋料理を楽しむ環境

テントで食べる鍋料理

雪山での食事はテントの中、雪洞の中、イグルーの中などになります。大勢でワイワイ食べたいなら、テントの中は多くても6人くらいが限界です。自分の持っている一番大きなテントはアライテントのタフライズ4(生産終了)。さらに、ずっとあぐらを組んだりしていたら、足が攣ったりすることがあります(^_^;) 鍋料理は通常の食事より、ずっと食事時間が長いですからね〜。お酒もいっぱい飲むし。

雪洞やイグルーで食べる鍋料理

テントと比べると、雪洞やイグルーは大きなものを作ればメンバーが分かれることなく、一緒に食事を楽しめます。ということで、大型の雪洞やイグルーなどを作るのが、最初の鍋料理の準備になりますね。これはガイド的発想かもしれませんが。

さらに、きちんとテーブルを作り、足元を堀込むと、すっごく楽! 少し手間だし、寝る時に崩すことになりますが、おすすめです!

鍋料理を楽しむ道具

安全に楽しく鍋料理を楽しむには、どのような道具が必要なのでしょうか?

分離型バーナー

絶対に欲しいのは、分離型のバーナーです!重心が下がるので、大きな鍋でも安心して料理できます。一人鍋なら不要でしょうが、大勢で鍋を囲むなら、安全のためにも必要かと思います。

プリムス イータ

熱効率がよいバーナーはジェットボイルが有名ですが、実際のところ、ジェットボイルは焦げ付きやすく鍋料理には勧められません。とろ火対応なんて書いていますが、弱火は苦手です。その点、プリムスのイータはとろ火もOKで熱効率も高いです。欠点は鍋が大きくないので、大人数だと何回も作らないといけないこと。少人数では最強のバーナー&鍋セットです。

寒冷地対応ガス缶

寒い環境だと、ガス缶の出力が落ちます。寒冷地用のガス缶を用意するのを忘れずに。ぶっちゃけ、OD缶はどこのものでも普通に使えますが、保険が効かないので、適合メーカーのものを使うようにしてください!

コッフェル

バーナーを持っていれば、コレは必需品

大鍋

大勢ならこんな鍋が安くて便利! どんなコッヘルよりも大きいですから。鍋料理は大きな鍋で一度に作るのが美味しいと思います!手間もかからないし。

お玉とかまな板とか

大人数だと、お玉やまな板も持ってきたほうがいいですね。

鍋の材料の運び方

鍋の材料は大きくてかさばります。更に水分が多いので重たい! 私はいつも駐車場で分配しています。

ネギはザックのサイドに

ネギはザックのサイドに取り付けます。みんなこれをしてみたいらしいです(笑)
歩いている時は、ネギの香りに包まれること間違いなし!

大鍋はザックの外へ

大鍋はザックに入らないので、外に取り付けます。多少ボコボコになっても気にしない(^_^;) スキー場あたりが登山口の場合、強烈に目立ちます!

調理の方法

調理といっても適当に野菜を切って、肉を切って、鍋に放り込むくらいですが。。。
水が手に入りにくい環境なので、手は汚したくないです。お肉を切る時は、使い捨ての手袋を着用して料理すると、あとで手がべとつかないので便利です。

こんな鍋料理を食べてきました

あくまで、個人的な好みと大人数で食べる場合の利便性含めています。液体のだしは重いし、量がいるので避けます。濃縮されたスープを使ったり、シンプルな味付けにしたり。

ピェンロー鍋

いわゆる、豚肉と白菜のミルフィーユ鍋みたいなやつです。豚バラ肉と白菜を中心に、鶏肉や長ネギ、きのこなどを入れ煮込み、ごま油でコクを出して、各自の皿に塩を入れて味を整えます。鍋自体には味をつけません。これは、雑誌に載っていた、妹尾河童さんのピェンロー鍋を参考にしています。自分の場合、塩は家に大量にあるウユニ塩湖の塩を使います。普通の塩より美味しく感じるから不思議(*^^*) いくらでも食べられる気がします。SIMPLE IS BESTっていう鍋です。長時間食べると、味を変えたくなることもあるので、クレイジーソルトを持参するといいと思います。最後に入れる春雨が絶品! どんなお酒にも合う!

キムチ鍋

寒い日に食べると、美味しい鍋! この鍋も白菜と豚肉がメインになります。桃屋のキムチの素を使うことが多いかな。但し、嫌いな人もいるので、参加者に確認をとっておかないといけません。辛味が強いので、ワインとかは合いません。

とり野菜みそ鍋

家で食べても美味しい、とり野菜みそ!もともとは北陸の鍋料理ですね。野菜がいっぱい食べられます。
このチューブ式が絶対に便利です。〆はマルタイの棒ラーメン!

スタンディングねぎ鍋

最近は食べていないけど、これも美味しかった! 北大路魯山人が愛したらしい(美味しんぼ曰く)、すき焼き風な味付けの鍋。珍しく牛肉を使うメニュー(*^^*) エバラのすき焼きのタレを使いました。

鍋の〆は

いろいろなものを試してきました!

多かったのはヤマヤが愛してやまない、マルタイの棒ラーメン!これは18歳で山を始めたときからお世話になっています(*^^*)

雑炊も美味しいですね〜。お米はそのままおにぎりを放り込んだり、アルファ米を打ち込んだり。ただ、卵を持っていくのが面倒だと思ってしまいます。

スタンディングねぎ鍋はうどんを入れたり

ま、何を入れても美味しい!

お酒は何を持っていくのか

好きなお酒を持っていけばいいかな〜。なんでもいいです。運べるなら!

酒好きが集まると、ビール→ワイン&日本酒→焼酎→ウイスキーってなかんじで、アルコール濃度の高い方へ流れていきます。

私も時々失敗しますが、飲み過ぎに注意しましょう。

しっかりと準備をして、美味しい鍋料理を楽しんで下さい!

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