ヨーロッパ

ツェルマットのヴィア・フェラータとブライトホルン登山

マッターホルンに無事登頂して、緊張やプレッシャーから開放された状態で、ツェルマットのヴィア・フェラータやブライトホルンに登って遊んで来ました。どっちも天候に恵まれて、最後まで楽しむことができました。
ヨーロッパ

マッターホルンに登ってきた!

世界中の登山者の憧れ、マッターホルンに登ってきました。現地ガイドと登るのに比べると圧倒的に難しくなりますが、自分達だけで楽しみながらの登山です。こういう仲間がいるのは幸せだなと実感しました。独立してよかったと心から思いました。
中部

燕岳から常念岳へ縦走してきた

展望抜群!台風の予報が外れてガラガラの北アルプス。お客さんの百名山達成の為に、燕岳から常念岳への縦走コースを歩いてきました。
中部

東鎌尾根を越えて槍ヶ岳へ 表銀座縦走コースを歩いてきた

今年も若者と燕岳から槍ヶ岳への表銀座縦走コースを歩いてきました。関西のアウトドアサークル、カラビナ関西さんの案内です。最初に槍ヶ岳に案内してから、今年で5回目になります。表銀座縦走コースの日程1日目夜、大阪集合=夜行バスで中房温泉へ2日目=中房温泉登山口(1460m)…合戦小屋…燕山荘…燕岳(2763m)…燕山荘…蛙岩…大天荘…大天井岳(2922m)…大天荘(2850m)・泊3日目…大天井ヒュッテ...
北海道

利尻山に登り礼文島とサロベツ原野を歩いてきた

北海道の離島、北の利尻島と礼文島を歩いてきました。愛媛新聞旅行の案内で、松山からのチャーター便で一気に稚内へ飛ぶ企画です。両島のツアー登山シーズンのピークは過ぎているので、比較的静かな島旅でした!利尻島と礼文島の日程久しぶりの利尻と礼文。バフンウニが解禁の時期になっているのも嬉しい!往路はFDAのチャーター便で一気に松山から稚内へ。ラクラクです。今回はお客さんのWEB掲載の許可を取れていないので、...
ヨーロッパ

イタリアのドロミテを歩いてきた

イタリア北部、オーストリアのチロルとの国境に近いドロミテをたっぷりと歩いてきました。一般的にはチロルとセットで数日のみの滞在が多いですが、お花も美しく、食事も美味しいイタリアの山の魅力が詰まったコースを企画しました。
登山道具

登山靴とトレッキングシューズの選び方と買い方

登山でいちばん重要な装備は登山靴かもしれません。種類が多くてわかりにくい登山靴の種類や選び方のポイント、上手な登山靴の選び方と買い方を紹介します。
登山道具

トレランシューズと登山靴を考える

最近はトレイルランニングシューズ(トレランシューズ)で登山をしている人が増えてきました。時に登山靴不要論を主張する人もいたりします。ホントにトレランシューズは登山靴の代わりになるのでしょうか? なるとしたらどこまでの山? 真面目に考えてみました。
登山道具

アミノバイタルは登山に効果がある?

毎年多くのお客さんに配布してきたプロガイドが教える、最適なアミノ酸サプリの摂り方。各種アミノバイタルと類似商品を紹介します。また、配布したお客さんのアンケートの声もご覧いただけます。上手に使って登山を楽しみましょう!
アジア

マレーシア最高峰 キナバル山の登り方

何度もマレーシア最高峰、ボルネオ島のキナバル山(4095m)に登ったプロガイドの教える登山情報。高山病、登山装備、登山申請、山中の設備など気になるポイントについて解説。しっかり準備して楽しい登山をして下さい。
ヨーロッパ

ピレネー山脈を歩いてきた

プロガイドが案内したピレネー山脈のハイキング。ガヴァルニー大圏谷・ゴーブ湖・オタル谷など、お花のベストシーズンにフランス&スペインのピレネーを歩いてきました。
登山情報

山岳ガイド・登山ガイドの選び方

山岳ガイドと登山ガイドってどう違うの? どう選んだらいいの? どうやって頼むの? プロガイドからみてどんなガイドがおすすめなの? 頼む時の注意点は? などなどお客さんから時々聞かれることをまとめてみました。自分にあったガイドを選んで、安全で楽しい登山をしてください。
アジア

マレーシアの最高峰 キナバル山(4095m)に登ってきた

名古屋の中日ツアーズのお客様をマレーシア最高峰のキナバル山へご案内してきました。これから海外の山に登ってみたいと思われる方に、最適な山です。
北海道

北海道の離島 天売島と焼尻島へ行ってきた

北海道の日本海に浮かぶ2つの小さな離島、天売島と焼尻島を案内。海鳥の楽園である天売島ではバードウォッチングも楽しみ、焼尻島ではオンコの自然林を歩きました。離島が好きな方はぜひ行ってほしい所です!
キャンプ

古座川支流小川カヤック 滝の拝から川下り

2018年の5月の4週目は2度も古座川へ行きました。何度も書くけど、6月になると鮎釣りが始まるので、その直前がベストシーズン。今回はインスタ映えするキャンプと、最高の透明度を誇る小川のカヤック。小川は、カヤック可能な最上流、滝の拝というポイントからです。古座川の河原で本気のおしゃれキャンプキャンプをするのは前回(3日前)と同じ河原人数は今回のほうが多いので、装備も増えます。古座川のカヤックはしない...