通常のガイドで70リットルのザックを使うことはまずありませんが、ないと困ります。
数年前に劣化したミレーのザックを処分していたので、必要になったら購入しようと思っていました。家族で白馬岳でキャンプすることになったので、マムートの大型ザックヘロンガイド70+15を購入しました。
中に入っていた装備は
テントセット(アライテントのタフライズ4)
3シーズンの寝袋3個(イエティ1・イスカ2)
エアマット2個(イスカ)
マット1(リッジレスト)
テントマット1
軽アイゼン3個
スパッツ2個
他は2人分のレインウェアや防寒着、ヘッドランプ等小物や水2リットルなど
さすがに75リットルもあると、容量たっぷりで楽に入ります!
食材とバーナー類は妻が背負いました。
おやつは娘が(^^)
背負い心地は、まずまず。
これまでのザックも、最初からしっくりくるものはなかったので、そのうちしっくりくるんじゃないかな?
背面は調節可能です。ま、このクラスのザックには当然の装備ですが。
ザックの特徴としては、伸縮性のあるサイドポケットは使いやすかった!耐久性が気にはなるけど。このサイズのザックには妥当な機能はついています。あんまりゴチャゴチャしたのは好きじゃないので。
以下のように宣伝してます。
■重い荷物運搬用のヒップおよびショルダー ストラップに直接接続されたディア ヘッド フレーム
■柔軟性のあるヒップベルトで、バックパックのバランスを保持
■4段階バックシステムで、簡単に着用者の背中の長さに合わせて調整
■自動背面成形。Air-Mesh カバー付き圧力吸収マルチレイヤー EVA クッション付きヒップおよびショルダー ストラップ
■内および外ポケットが付いた高さ調節可能なフラップ
■寝袋用のボトムコンパートメント、サーキュラー ジッパーと取り外し可能な仕切り
■大きなジッパー付きのフロントポケット
■簡単に出し入れできる脇の下のボトルホルダー
■伸縮性のあるサイドポケット1つ
■ヒップベルトのポケット
■デイジーチェーン ギア キャリング
■側面のコンプレッション ストラップも、道具を持ち運ぶ際にフロントに張ることが可能
■道具の持ち運びには、ボトムコンパートメント用コンプレッションストラップも使用可能
■ハイドレーション システム対応
ムチャクチャいい!!って印象はなかったけど
悪い印象もないザックでした。
気をつけて欲しいポイント
このザックにはピッケルホルダーが付いていません!!!!
これで冬山に行く人は、ピッケルホルダーを何とかしなかればいけません。
ご注意下さい。
■柔軟性のあるヒップベルトで、バックパックのバランスを保持
■4段階バックシステムで、簡単に着用者の背中の長さに合わせて調整
■自動背面成形。Air-Mesh カバー付き圧力吸収マルチレイヤー EVA クッション付きヒップおよびショルダー ストラップ
■内および外ポケットが付いた高さ調節可能なフラップ
■寝袋用のボトムコンパートメント、サーキュラー ジッパーと取り外し可能な仕切り
■大きなジッパー付きのフロントポケット
■簡単に出し入れできる脇の下のボトルホルダー
■伸縮性のあるサイドポケット1つ
■ヒップベルトのポケット
■デイジーチェーン ギア キャリング
■側面のコンプレッション ストラップも、道具を持ち運ぶ際にフロントに張ることが可能
■道具の持ち運びには、ボトムコンパートメント用コンプレッションストラップも使用可能
■ハイドレーション システム対応
ムチャクチャいい!!って印象はなかったけど
悪い印象もないザックでした。
気をつけて欲しいポイント
このザックにはピッケルホルダーが付いていません!!!!
これで冬山に行く人は、ピッケルホルダーを何とかしなかればいけません。
ご注意下さい。