比良山をスノーシューで縦走してきた

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比良山をスノーシューで縦走してきました。

私が最も多くスノーシューで案内しているのが、
権現山から蓬莱山の縦走コースです。

比良山 権現山から蓬莱山スノーシューの行程

各地=堅田駅=路線バス=平…権現山…ホッケ山…小女郎ヶ池…蓬莱山…びわ湖バレイーロープウェイー山麓駅=路線バス=志賀駅=各地

もう何回もこのブログで紹介しているので、今回はコースの詳細については控えます。
「比良 スノーシュー」とかでGoogleやyahooで検索すれば、私の過去記事が検索上位にずらっと出てきます。

このコース、雪が多い時はとっても大変です!少なければそうでもないのですが。。。
1月の中旬にマンツーマンガイドした時は、14:00過ぎにはびわ湖バレイに到着したのに、今回は17:00でした! 時間ギリギリです。

きちんとタイムマネジメントできないと、大変なことになりますので、注意して下さい。

平から権現山

今回のお客様は13名! 現時点で用意できるスノーシューの上限です。
うち、3名は一緒に雪の富士山にも登った強者です(^^)
お客さんで来てもらうのが申し訳ないほど。頼りになる!

スタートは平から
もうたっぷりと雪があります。

最初は林道歩きから

次は植林した森歩き

権現山の登りで、既にこの雪の量
まだトレースがあるので、スノーシューは必要ありません。
トレースの道幅が狭いと、スノーシューは逆に邪魔になります。

植林が終わり、自然林のエリアになると明るくなります!

権現山の手前から、広く雪深いスノーシューゲレンデになります!

めっちゃ雪多いです!この先大変。。。と思う気持ちと
楽しいぞ!と思う気持ちが交錯します。

フカフカの新雪、楽しいね!
スノーシューの本性発揮。

新雪を先頭で行くと、どれだけしんどいかの体験!

山頂まで登ると、琵琶湖が見下ろせます!

山頂でご飯!

権現山の山頂! さて、ここからが本番!

権現山から蓬莱山

権現山まではトレースがあったのですが、この先は予想外にノートレース。
踏み跡がありません。新雪が多く、スノーシューのを装着していても、かなり沈み込みます。

多分4〜5名のパーティーなら引き返したと思います。
しかし、今回は14名(^^) 交代で先頭を歩けば大丈夫!

雪が深いので場所によっては大変。。。

振り返ると、なんじゃ!この人数(^_^;)
みんな、このパーティーのラッセルを当てにしてます(^^)
後方はスノーシューのない高齢者の「山の会」

この後、休憩。その間に後ろのパーティーが先頭に。
この状況でスノーシューがないと、沈み込んでほとんど進みません。

休憩終われば、当然すぐに追いついちゃうんですが。
そのパーティーの一部の方に、早く行って道作れみたいなことを言われてしまいました。

実際に、そのパーティーだけでは縦走できる能力はない訳で、ちょっとイラッ・・・・
自分たちの実力で歩けないなら、引き返して帰れ!と言ってしまいました。

言い過ぎたかな、とちょっと反省。

ホッケ山へ到着
天気がどんどん悪くなる。。。

小女郎峠へは夏道を少し外れて、雪の多い道へ

小女郎ヶ池ではプロープを使って積雪のチェック

風が強くなり、霧氷が付き始めた。
気温も下がってる。
ちょっと急がないと

蓬莱山への登りは、視界も悪くなり、厳しい環境に。
でもあと少し!

無事に蓬莱山に到着です!
これだけのメンバーがいなければ、ロープウェイの運行時間に間に合わせるのは無理でした。

山頂からはスキー場の端を歩いて、ロープウェイの駅へ

ゴール!!!

最終のロープウェイで下山しました。
このコース、縦走なのでマイカー利用はできません。
かといって、公共交通機関を使うと登山開始が遅くなります。
下山のロープウェイの最終は決まっているし、なかなか難易度高いです。

雪の多い時は、安易に真似しないで下さいね。

20代から80代まで幅広い顧客に、登山やアウトドアスポーツを案内。日本百名山はもちろん、海外経験も50ヵ国、130回を越える。地理学を専攻していたので、地図や自然にも詳しい。登山専門旅行会社の元大阪支店長。山のガイドだけではなく、登山旅行のプランニングも得意。最近は離島案内、カヤック、サイクリングなどのアウトドア遊びの依頼が急増中。
詳しいプロフィール

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