山で食べる肉は最高! 鉄板を持ってアウトドアへ

山で自炊をする時、どんな料理をしていますか??

私がハマっているのが鉄板料理です。
煙たくなるので、テントの中では使用できないですが、天気が良い日なら、最高の食事になります。

大きな鉄板は山に持っていけないですが、小さな鉄板ならばちょっと頑張れば可能ですよ。

 

ヤマメシに鉄板料理が最強な理由

ヤマメシに鉄板が最強な理由は、単純に美味いからです(^^)

調理時間も短くて簡単。そりゃあ、鉄板を加熱して焼くだけですからね。
簡単に決まってます。ただし、盛り上がると食事時間は長くなりがちです。会話もお酒も弾みます!

山の食事って我慢することが多い。軽くしなきゃ、簡単に作らなきゃ、早く作らなきゃ、などなど。鉄板は軽くすることは無理ですが、簡単で早くて美味しい!

今や、シビアな環境以外は、どこに行くにも鉄板を持って行くようになりました!

カヤックでも鉄板焼き

標高約3000m、穂高岳山荘でも鉄板焼き

雪山の雪洞の中でも鉄板焼き

山に持っていく鉄板とは

山に大きな、分厚い鉄板を持っていくことは大変です。
そこで、登場するのがA5サイズで厚さが6mmのシラモト鉄板です。
重さはそれでも約1kg以上ありますが。。。。

一見小さそうですが、鉄板が温まるととても早く焼けます。
飲みながらでいいなら、6人までなら十分対応可能かと。

こんなの山用品店には売ってないですよね(^^)
これを作ってくれたのは、関西のトレイルランナーの白本さんです。
購入希望の方は、最後にリンク貼っていますよ!

ネットではヨコザワテッパンというのを見かけますが、ヨコザワは厚さ5mm、シラモトは6mm。
鉄板は厚い方がおいしいので、シラモトの方が美味しいはず!!!?
でもヨコザワ鉄板の方が軽い??

私の家には、この他に10kg越えの巨大な9mmのシラモト鉄板があります。それは流石に山には無理です。。。

山での鉄板料理に必要なモノ

①もちろん鉄板

②バーナー(できれば分離型)
分離型にしないと、重心が上がりすぎてます。五徳も小さいので、鉄板がズレやすい。不安定で、安心して焼けないです。分離型は重心が低いので、安定します。

③鉄板つかみ
私はレザーマンのツールナイフをペンチにして使っています。

この3つでなんとかなります。が、鉄板焼きというからには、さらに3つは持っておきたい。

④ナイフ
ミディアムレアに焼けた肉を、ナイフですっと切って切り口から赤いお肉が見える。。。
最高ですね(^^) インスタ映えを狙うなら必須!

⑤金属のヘラ
鉄板にこびりついた汚れをゴシゴシ!シリコン製なら溶けちゃうことがあります。
鶏ちゃんとかホルモンとかタレ付きの肉を焼く時は欲しい。

⑥塩・コショウ・クレイジーペッパー
山では汗をかくので、ちょっと塩分多めが美味しい!
味を変えたいので、クレイジーペッパーもおすすめです。

コッヘルのフライパンではだめなの?

コッヘルのフライパンではだめです。
これは山の料理に限ったことではなく、下界でもフライパンで焼くステーキと鉄板で焼くステーキでは味が違います。

分厚い鉄板の蓄熱量が、食材を上手に料理してくれます。
一度試してみれば、よくわかると思います。

山で食べる おすすめの鉄板料理

やっぱ肉でしょう

真っ先に思い浮かぶのがですね!

これは4月に富士山に登る前に買った食材
これからガチの雪山に登るとは思えないでしょ(^^)

トレイはスーパーで外して、ラックにくるんで山に持っていきます。
ゴミは最小限にします。痛みやすいので夏は取扱に注意しましょう。


ワインと一緒に、山登りか食べに行ったのか、わからんくらいです。

登山のコッフェルセットに付いてくるフライパンとは蓄熱量がぜんぜん違うので、めっちゃ美味しく焼けます。

そもそも、山ではなにを食べても美味しいのに、この鉄板でステーキを焼くのは反則クラスの美味しさです。

岐阜のB級グルメ 鶏ちゃん焼き

奥飛騨の鳥料理で、平湯温泉周辺だと鶏ちゃんを冷凍パックで売っています。山に持っていくには最適です。調味料もいらないし、ナイフもいらない。濃い目の味が山の後にピッタリ!
ビールもすすみます!
山で鶏ちゃん焼き

飛騨の郷土料理 朴葉みそ

朴葉みそは飛騨の郷土料理。高山周辺では、あちこちで購入することができます。
大きな朴の葉に味噌、その上に飛牛!
メッチャ、メチャ美味しい(^^)
白いご飯に乗せて食べたくなります。


山の上で飛騨牛朴葉焼き

肉を全部食べた後、ご飯を投入!

ハムやベーコン

ハムやベーコンは生肉より保存が効きくので、2泊目の食事に最適です。

写真は美味しいハムとして有名な明宝ハムとビール

厚く切ったベーコンも美味しい!

ホルモン焼き

パックに入ったホルモン焼きも便利

ビールがすすみます(^^)

山で鉄板料理をする注意点

きっと普通のアルファ米を使った時より、お酒を含めると数キロ重たくなります。でも、めっちゃ食が充実して楽しくなります。

体力ギリギリいっぱいの山ではやめましょう。

私は天気予報を見て鉄板を持っていくか決めます。外でしないと、テントの中では煙まみれになり、無理なので。

長時間ガスを使用することになりますので、ガスボンベは余裕を持って持っていくように!
写真でガス缶が倒れているのは、わざと。寒いから液出ししてました。

シラモト鉄板はこちらから
https://www.facebook.com/shiramoto.teppan/

ヨコザワ鉄板はこちらから

鉄板焼きにおすすめのガスバーナー

10代から80代まで幅広い顧客に、登山やアウトドアスポーツを案内。日本百名山はもちろん、海外経験も50ヵ国、130回を越える。地理学を専攻していたので、地図や自然にも詳しい。登山専門旅行会社の元大阪支店長。山のガイドだけではなく、登山旅行のプランニングも得意。最近は離島、カヤック、サイクリングなどのアウトドアの依頼が急増中。

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