雪の大日ヶ岳へスノーシュー登山

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最近、雪山ばかり行っています(^^)
プライベートで友達とその友達で美濃の大日ヶ岳へ。
高鷲スノーパークからスキー場のゴンドラを使っての登山です。
天候が良ければ白山から北アルプスまで白銀の山々を見渡すことができますが、天気予報はあんまり良くないです・・・。でもスノーシュー履くだけで楽しいし。

朝一で高鷲スノーパークを目指します。

始発の電車で集合場所へ。またまた大荷物(^_^;) 
ボロボロのノースのベースキャンプダッフルにはスノーシューが詰まっています。

若干渋滞はありましたが、9:30にはスキー場の駐車場へ到着。

登山としてゴンドラを使う場合は、スキー場のインフォメーションで登山届を提出し、専用のチケットを購入します。往復で1200円。
スキー場は青空です!

初めはもう少し少ない予定だったのですが、いつの間にか10名の大パーティーに(^_^;)

スキー客ばかりのゴンドラ山頂駅で異質な10名(^^)
 
ゴンドラを降りた横のレストハウス脇にオレンジのネットがあります。その脇から歩き始めます。
 
若干BCスキーのトレースが付いているので、だいたいそれに沿って歩いていきます。スノーシュー履いててトレースをたどるのは面白く無いですからね(^^)

先週に明神平へ行ったメンバーもいますが、大半は初スノーシュー!
テンション高く楽しんでくれています(^^)
 
ふかふかの雪は楽しいねぇ~(^^)
 
警告看板が。当たり前のことを書いています。

稜線に出ると更にテンションアップ!!!

スキーのトレースはまっすぐ、シノーシューはジグザグ

予想よりも展望がよく、前大日が見えています。
前大日から少し下ったところで昼食。
食べてるうちに風が強くなり、徐々に天候が悪化し始めます。
 寒い・・・。
 
気合を入れなおして、大日ヶ岳を目指します。
すぐに列が伸びてしまうので、気をつけながら。
ほとんどの方が未体験の寒さ。
この頃には友達と楽しく歩いているというよりも、完全にガイドの仕事中と同じような状態に。
緊張感もって歩かないとヤバイ・・・。
 
そしてなんとか大日ヶ岳の山頂へ!
真っ白でどこにいるか分からないくらいですが、無事登頂できました(*^_^*)
そしてさらに数分間でしたが完全なホワイトアウト状態・・・。
視界は数メートル。そんな時は写真を撮ってる場合じゃないので、写真はないですが。
若干視界ができても、登りのトレースは完全に消えていきます・・・。
充分に雪山の怖さを堪能出来たのではないでしょうか???(^_^;)
私はGPSも持ってきているし、地形図にもホワイトアウトナビゲーションの準備をしていたので、慌てることなく歩くことができました。欲を言えばポイントの標高も入れておけばよかったなぁ。読み取れるけど、その方が早い。
前大日まで戻ってくると、風も幾分収まったので、ヒップソリの出番!!
楽しく滑ってゴンドラ駅へ向かいます。
雪深く、スノーシューでも大変な所はありました。
こんなこともできるけどね (^^)
その後は
小さい雪洞を掘って遊んだりして、少し勉強。
雪山の楽しさと怖さを味わえる山歩きでした。
最後は真っ白の吹雪に!
下山後は温泉&夕食をとり、大阪へ。
長~い一日でした! 
 
この山は天気が良ければ大して難しくないのですが、ガスが出ると完全な雪山です。ゴンドラで簡単にアクセスできる分、経験や装備の足りない人も入山しちゃうから厄介。
雪山は装備とともに地形図の準備もしっかりとしましょう。ルートのイメージ、ガスが出た時に道を間違えやすいポイントなどのシュミレーションは必須。エアリアマップの精度ではコンパスを使って冬山を歩くのは難しい。可能であれば保険にGPSも持って行きましょう。お持ちの方もGPSをメインして地形図で補うよりも、地形図をメインにしてGPSで補うほうがスキルも上がり、安全じゃないかと思います。

20代から80代まで幅広い顧客に、登山やアウトドアスポーツを案内。日本百名山はもちろん、海外経験も50ヵ国、130回を越える。地理学を専攻していたので、地図や自然にも詳しい。登山専門旅行会社の元大阪支店長。山のガイドだけではなく、登山旅行のプランニングも得意。最近は離島案内、カヤック、サイクリングなどのアウトドア遊びの依頼が急増中。
詳しいプロフィール

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