冬の北海道を楽しむ 野付半島・摩周湖・知床・然別湖 

冬の道東へ行って来ました。

夏も冬も大好きな道東。
北海道が日本にあってよかったと思える自然がいっぱいあります。

いろいろ案内したい場所があり、悩むのですが
今回は野付半島・摩周湖・知床・然別湖を案内しました。

北海道アウトドア遊びの日程

メッチャ悩んで、悩んで考えました。
2日目の内容は濃いです! 上手く時間をコントロール出来ないとタイムオーバーでオーロラ号に乗り遅れる可能性大。かといって焦ると内容が薄くなります。
安易に真似しないほうがいいですよ〜。

1日目 伊丹空港から乗り継ぎで中標津空港=養老牛温泉
2日目 野付半島の氷原遊び=摩周湖スノーシュー=オーロラ号で流氷観光=ウトロ温泉
3日目  知床流氷ウォーク=日本一寒い陸別町=然別湖コタン
4日目 =鶴居のタンチョウ観察=釧路空港

 

大阪から養老牛温泉へ

乗り継ぎ空港で大雪に会いまして、、、
離陸寸前だったのですが、滑走路の除雪除雪除雪
さらに機体の除雪とめっちゃ時間がかかりました。

本来の予定を大きく過ぎ、最終便で中標津空港へ到着。
遅れてイライラするより、着いて良かったというのが本音。

そこから養老牛温泉へ
養老牛温泉はシマフクロウの来る宿です。
とっても雰囲気がいいので、お気に入り(^^)

渓谷の温泉もいいです。

ご飯も美味しい!!

野付湾の氷原・摩周湖スノーシュー・オーロラ号

前日に飛行機が遅れて、野付に行けなかったのでその分を取り戻すように、
最大限に遊びます!

養老牛温泉は朝ごはんも美味しい(^^)

開陽台展望台

野付半島の移動前に開陽台の展望台へ。夏は観光客が多いけど、冬は静か。
標高270mの丘の上にあり、展望抜群。北海道らしい広大でなだらかな景色が広がります。
遠くは北方領土の国後島まで見渡せます。
開陽台

開陽台にある表記がメチャクチャで、ツッコミどころ満載の看板。誰のための看板??
無駄に税金や補助金を使うことにならないよう、きちんとした人が監修しないといけないよ。。
北根室ランチウェイ

野付半島大氷原ウォーク

冬の道東でお気に入りは、この野付半島。
最近は野付湾の大氷原ウォークなんてツアーがありますが、自分は20年も前から通っています。当時はバードウォッチングがメインでした。

多くの動物や鳥類が手軽に観察できます。

ビジターセンターの前から、北方領土と一緒に。

そして、凍りついた野付湾を眺めます。

せっかくなので、歩いてみましょう。
実際、反対の尾岱沼まで厳冬期は歩くことができます。
でも、環境の変化がないからそこまで歩く意味を見いだせない(^^)
その時間があれば、もっと楽しいことできそうで。。。

何度やっても息が合わない(^^)

オオワシがいたけど、遠い〜。
この日は超過密スケジュールだったので、じっくり観察するには時間不足でした。。。

急いで次の摩周湖へ向います!

摩周湖スノーシューハイキング

摩周湖へ移動して、スノーシューのハイキングを楽しみます。
ここはお気に入りのスノーシューコースです。楽に景色の良いところを歩けるので。

冬でも展望台までは除雪されていて、大型の観光バスもやってきます。
駐車場でスノーシューを装着して、摩周岳方向へ歩きます。

摩周湖は全面結氷していないけど、一部が凍っています。
天気良くて、メッチャきれいです(^^)

摩周岳とカムイシュ島をバックに摩周湖スノーシュー

気温は−8℃ほど。
風がないので、それほど寒く感じません。
絶景ですね〜(^^)

摩周湖はそれほど雪が多い場所じゃないので、スノーシューの初心者でも安心。
程よい雪で楽しむことができます!

1時間ほど歩いて、同じ道を引き返しました。

流氷観光船 オーロラ号

道東観光の目玉と言ってもいいかもしれません。
流氷は遠くから眺めても、あ〜〜あれね、って感じです。

やっぱり、どんなものか感じて欲しいので。
オーロラ号か紋別のガリンコ号には乗船して欲しい。

乗船締切の5分前、ギリギリで間に合いました!

でも、流氷はいつも必ずあるわけではないんです。
今回は運良く、いいコンディションでした。

南極のクルーズ船よりもずっとガリガリ、ゴンゴンやってくれます(^^)
オーロラ号

日本にだけいれば、この流氷の観光的価値というやつに気づかなかったかもしれない。

オオワシが佇んでいました。

分単位で遊べる時間と移動時間を計算して、ハードスケジュールを無事にこなせて遊べました!

オーロラ号の次は知床半島のウトロに移動!

知床流氷ウォークと然別湖コタン

ホテルのレストランから、流氷が一面に接岸しているのがわかります。

流氷ウォーク

最初に考えた人はエライなぁと思います(^^)
ドライスーツを着用して、流氷の上を歩いたり、海に入ったり。
安全にこんな体験できるって素晴らしい!

南極とかのクルーズ船にも欲しいなぁ。

事務所でドライスーツに着替えます。なかなか大変(^^)

流氷目指して氷上を歩きます! 天気いい(^^)

この先全部流氷です! メッチャ喜んでくれて嬉しい(*^^*)
これだけの氷が押し寄せる力って凄い。氷が凸凹しているのは、押される力。流氷ウォーク

青い流氷。晴れた日だからこそ見られます。

ドライスーツなので、氷の海に入っても大丈夫!
こんな体験、他ではできない。

流氷ウォーク終了後、流氷を見下ろしに。
夏とは全然違う変化が、知床の自然の凄い理由だと思う。

その後は、日本で最も寒い陸別を通過して、東大雪の南にある然別湖へ。
結構遠いので、到着は夕方になりました。

氷上の別世界 然別湖コタン

然別湖はこの時期、全面結氷しています。
その氷上に氷でいろいろな施設を作り、楽しませてくれます。

日常の世界とはかけ離れています。
特にアイスバーなんて、インスタ映えしますね(*^^*)

氷の世界を楽しんできました!

そして、宿泊はアイスロッジ! 予約大変でした(^^)
もちろん、普通のお宿にも泊まれますが、興味のある方はこちらで宿泊です。

ここでしかできない体験!

詳しくはこちらを御覧ください!

しかりべつ湖コタンは氷上の別世界
まるで北欧のような北海道の然別湖コタン。氷上の別世界はめっちゃオシャレ。全部氷でできています。お客さんとアイスバーを楽しみ、露天風呂に入り、アイスロッジで宿泊してきました。寒さより楽しさが勝ちますよ。

鶴居のタンチョウ

帰路は釧路空港なので、最終日は鶴居のタンチョウを観察して終わりです。

何度見ても美しい!

予想はしていたのですが、途中から大雪に。。。

凄い勢いで積もっていきます。釧路空港に向かう道もあっという間に真っ白に。

結局、空港が一時閉鎖になり焦りましたが
なんとか遅れて飛び、帰ることができました。

私はそのまま釧路に残り、次のお客様と再び北海道をめぐります。

行きと帰りは大雪で、飛行機が大変でしたが、滞在中は天候に恵まれて楽しめました!
冬の北海道の魅力を存分に楽しんでいただけたのではないかと思います。

10代から80代まで幅広い顧客に、登山やアウトドアスポーツを案内。日本百名山はもちろん、海外経験も50ヵ国、130回を越える。地理学を専攻していたので、地図や自然にも詳しい。登山専門旅行会社の元大阪支店長。山のガイドだけではなく、登山旅行のプランニングも得意。最近は離島、カヤック、サイクリングなどのアウトドアの依頼が急増中。

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