北海道アウトドア満喫の旅

2020年の夏はコロナで海外に行けないので、北海道に滞在してガイドをしていました。

今回は、なんと8日間という、国内過去最長の案内となりました。
ハイキング、登山、リバーカヤック、シーカヤック、サイクリングなどなど、多くのアクティビティを楽しむ事ができました。まさに沖本の本領発揮ってやつです(笑)

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北海道アウトドア満喫の旅の日程

海外の8日間と違い、移動の時間が少ないのでめっちゃ充実しています。
私も体力の限界に近かったです。終わった後は、しばらく放心状態になりました(笑)

釧路空港集合=上富良野・コテージ
=旭岳・姿見の池ハイキング=富良野観光=中札内・コテージ
=雌阿寒岳登山=屈斜路湖キャンプ場
=屈斜路湖〜釧路川カヤック=屈斜路湖キャンプ場
=サロマ湖・ワッカ原生花園サイクリング=斜里町・コテージ
=カムイワッカ湯の滝=知床シーカヤック=斜里町・コテージ
=根室海峡ホエールウォッチング=養老牛温泉・ホテル
=釧路空港

北海道アウトドア旅

旭岳・姿見の池ハイキングと富良野&美瑛

初日は上富良野への移動のみでした。2日目は大雪山の姿見の池周辺のハイキングへ。

ガスが出ていて、旭岳方面の展望は楽しめませんでした。高山植物のチングルマの果穂が一面に広がります。

少しですが、花が残っていました。もう少し時期が早ければいっぱい残っているのですが、ちょっと残念。

イワブクロは花期が遅いのできれいに咲いていました。

旭岳までは見えないけど、下山頃になって展望が良くなりました!

美瑛&富良野観光

下山後は美瑛と富良野のドライブです!

美瑛のひまわり畑はきれいでした! 一番いい時期だ(^o^)

コロナでインバウンドがいないので、これまでの夏の北海道が嘘のように静かです。

ファーム富田もホントに静か!!

夜は中札内まで移動して、豪華なコテージに宿泊!
長い一日でした。

雌阿寒岳登山

中札内から、雌阿寒岳の登山口へ

コロナ禍で、登山のトレーニングができていないのがちょっと不安ではありますが。。。

登山を開始すると、アカエゾマツの森を歩いていきます。

アカエゾマツを抜けると、とっても立派で背の高いハイマツの森を歩きます。これは本州では見られないな。

森林を抜けて、景色のいいところまで登ってきました。
オンネトーが見下ろせます(^^)

そこからしばらく歩き、体力や先の行程を考えて下山を決定。気をつけて下山しました。

下山後はオンネトーから雌阿寒岳と阿寒富士を眺めて、キャンプ地へ。

オンネトーの後は、屈斜路湖まで移動。和琴半島にあるキャンプ場へ。
大型テントを2つ設営です。

夕食の後は、焚き火を囲んでのんびりと

釧路川源流カヤック

絶景の朝食

北海道東部の朝は、かなりの確率で朝霧がかかります。天気予報がいいかなぁ〜って思っていても、朝は青空が見えません。でも、山の上に行けば雲海を見られるということでもあります。

ということで、朝食を絶景の美幌峠の上で作ることにしました!!
メインはホットサンド。それに前日から仕込んでおいた物を合わせて

メチャメチャ、インスタ映えしそうな朝食の完成です!

ホットサンド以外は、前夜に作ったベーコンとチーズの燻製と、皮付きとうもろこしを七輪で炙り蒸ししたもの。それにバナナとドリップコーヒー&ヨーグルトでした。この先もこれを超える朝食作る自身がないなぁ・

屈斜路湖カヤック

朝食の後は、キャンプ場に戻りカヤックの準備。
キャンプ場の近くから屈斜路湖に直接漕ぎ出します。和琴半島を回り込んで、釧路川の源流を目指します。
キャンプ場を覆っていた霧が晴れ、素晴らしい天気になりました。

まずは、和琴半島に沿って漕いでいきます。

風が落ち着くと、まるで鏡のような湖面に! 絶景です(^^)和琴半島には噴気孔があり、温泉も湧いています。のんびりと遊びたいところですが、先は結構長いので。。。
少しだけ上陸してみました。

和琴半島を離れると、屈斜路湖から釧路川が流れ出すポイントへ漕ぎ進めます。

釧路川源流カヤック

屈斜路湖を順調に漕ぎ進めて、釧路川源流へ。この眺湖橋をくぐれば釧路川です。

透明度の高い水と緩やかな流れ。最高です!

気持ちいいです! 人工物の一切見えないエリアは本当に自然の中。

寝っ転がってみた! 天気がいいからできること。

一番好きな湧き水のポイント。どこかの庭園みたい。

水の中はこんな感じです

後半は川幅が狭く、流れも少し早く、倒木も出てきて、変化のあるコースになります。

みどり橋まで漕いで終了!

撤収して、川湯温泉に入浴して、キャンプ場へ。
夕食は、ダッチオーブンで作る無水カレーでした!

サロマ湖サイクリング

連泊したキャンプ場から撤収です。週末を外すと、混んでいなくてとっても快適でした!

ものすごい量の荷物です。これをテトリスのように積み込んで行きます。
ステップワゴンは結構荷物が入ります!!!

前日に朝食を食べた美幌峠を越えてサロマ湖へ!

でもその前に、豪華なお昼ごはん!
北寄貝づくし

昼食の後は、サロマ湖のワッカ原生花園へ。自転車を借りて、のんびりサイクリング。

ハマナスとかお花がいっぱいです。そして何より「シマアオジ」の鳴き声を聞きました。
バードウォッチングを案内していた時以来なので20年ぶりくらい?? 

サイクリングの後は、斜里岳の麓にあるコテージへ

斜里岳を望める、気持ちのいい施設です。

天気がいいので、夕食は外で。
前日までキャンプをしていたので思うのですが、食事を考えなくていいのはすごく幸せ!

夜は持ってきた天体望遠鏡で天体観測。土星の輪っかとか楽しんでもらいました。

カムイワッカ湯の滝と知床シーカヤック

朝食をゆっくり楽しんで、出発です。

カムイワッカ湯の滝

カムイワッカ湯の滝は知床半島の車で行ける北端近くにあります。その名の通り、温泉の滝が流れます。簡単な沢歩きで楽しむことができます。
その前に、一直線の道が続くことで有名になった天に続く道へ。

例年なら、かなり混雑するカムイワッカ湯の滝ですが、2020年はコロナの影響で静かでした。

シーカヤックが午後からなので、午前はここで遊びます。

規制エリア手前まで登ってみました。ここまで来ると、結構温かい水が流れています。

お昼はイクラ丼

知床半島シーカヤック

個人的にもやってみたかった、知床半島のシーカヤック。いつか個人で知床半島をぐるっと回ってみたいと思っています。

国内最長コースって言われていましたが、正直このお客さんには楽勝でした!!
自分が一番好きな海鳥である、ケイマフリが度々見られます。嬉しかった(^^)

ウトロからの断崖を眺めながら、のんびりと漕ぎました。やはり知床は自然の宝庫だと思います。

余裕を持って帰路へつきます。楽しかったですね!

夕食はお鍋

根室海峡ホエールウォッチング

知床峠を越えて羅臼へ移動します。

羅臼岳もバッチリ!!
以前はあんなに登ったのに、最近登ってないなぁと思ったり。

羅臼港から根室海峡へホエールウォッチングへ。狙うはマッコウクジラ!

知床の山々を眺めながらのクルーズ

海が凪いでいるので、結構簡単に見つかりました!
マッコウクジラのブロウは、斜め前方に吹き出す特徴があるので、すぐに分かります。

何回も、フルークアップダイブが見られました。

ホエールウォッチングのポイントについてはこちらでまとめています。

ホエールウォッチングのポイント
北海道から沖縄まで、プロのアウトドアガイドが実際に訪れたホエールウォッチングポイントを比較紹介します。これを見ればきっとホエールウォッチングに行きたくなるはず!

知床岬まで一望できました!

昨年の知床岬へ歩いたことを思い出す(^^)

知床岬を歩いて往復してきた
日本に残る最後の大自然とも言われる知床半島の先端部、知床岬を徒歩で往復してきました。登山・岩登り・沢登りの技術と野生動物など自然の知識が必要なコース。大変だけどワクワクしっぱなしの3日間。たまにはこんなトレッキングも面白い。

ホエールウォッチングの後は、ちょっと遅めのお昼はお寿司

最高です!しいていうと、ビールが飲みたい。。。

お寿司の後は、野付半島でバードウォッチング

タンチョウなどを観察しました

宿泊はシマフクロウのやってくる、養老牛温泉へ

長いツアーだったので、各アウトドアが簡単な紹介となりましたが、どれもが一般的なツアーならメインとなってもおかしくないレベルです。

日本に北海道があって本当に良かった!