登山者の憧れ ヒマラヤの青いケシ

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《メコノプシス・ホリデュラ

ケシ科/Papaveraceae
メコノプシス属/Meconopsis horridula

有名なヒマラヤの青いケシ、メコノプシス・ホリデュラ。
この花を見るためにヒマラヤを訪れる登山者もいるほど人気があります。個体差が大きく厳密な識別は困難な個体も多いです。高山帯の乾燥した岩礫地、氷河沿いの砂礫地、風衝草原など厳しい環境に生えます。
◎写真:中国/四川省・大姑娘山

近年は栽培技術が進歩し、日本でも鑑賞することができるようになりました。私も見に行ったことがありますが、やっぱり本物は違います!チャンスが有れば見に行って欲しい。

空気の薄い高所で、ヒイヒイいながら写真を撮ると、この花の生えている環境の厳しさを実感することができます。

2000年、初めてこの花に出会った時の写真。最初の一枚です。当時はまだデジタルカメラが珍しかったので、この写真は衝撃でした!美しさに感動した。
しかしカメラが良くなった今でもこれ以上の個体に出会えていないので、超える写真は撮れていません・・・。
ヒマラヤの青いケシ

青いケシは個体の上部から花が咲いていきます。

いい写真を撮りたい場合は、早い時期に、最初の一輪が咲いた時期がおすすめ

標高3500mあたりではサクラソウよりも大きく育ちます。

色は個体差が大きいです

標高が上がれば、個体が小さくなります。

比較対象がないと、わかりにくいですね

こんなに小さくなります。標高は4500m程度。

この花を見た山はここ

20代から80代まで幅広い顧客に、登山やアウトドアスポーツを案内。日本百名山はもちろん、海外経験も50ヵ国、130回を越える。地理学を専攻していたので、地図や自然にも詳しい。登山専門旅行会社の元大阪支店長。山のガイドだけではなく、登山旅行のプランニングも得意。最近は離島案内、カヤック、サイクリングなどのアウトドア遊びの依頼が急増中。
詳しいプロフィール

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