エアカナダルージュに乗ってみた

今年は久しぶりに関空からのカナダ便が復活しました! 
しかし、エアカナダではなく、子会社のLCCであるエアカナダルージュです。


エアカナダルージュとは

LCCとはローコストキャリアの略で、国内線だとピーチやジェットスターなどが有名ですね。機材のシートピッチは若干狭く、パーソナルモニターやアルコールサービスもありません。 

シートピッチ
エアカナダルージュは76cm
エアカナダは機材によりますが79cm〜81cm程度

しかし、いざ乗ってみると、機材の内装はエアカナダよりきれい(エアカナダの機材は古い)で結構快適でした!

※追記します 2017年、関空へ飛んでいる機材は悪いです。かなり古く、内装はガタガタ。
とても快適とはいえません。トイレなんてダクトテープでペタペタ補修・・・。シートピッチも狭くなっています。機内は忍耐です(^_^;)
これで安ければいいんだけど、エアカナダと比べて値段は大差ない。初年度はきれいな飛行機を持ってきて、評判を上げ、今はボロイ機材??

モニターはないですが、iPadやiPhoneがあると、WIFIで機内エンターテインメントに接続でき、エアカナダのエンターテイメントよりずっと快適!事前にエアカナダのアプリをインストールしておいてください。このような画面で操作できます。



iPadがない方は10ドルでレンタルできます。エアカナダのパーソナルモニターよりもiPadの方がずっとモニターがきれいで、音質もずっと上。

アナウンスの時はちゃんと表示されるし、よくできたシステムです。エアカナダよりも進んでいます。ちなみにエアカナダのシステムの音質は圧縮しすぎたMP3みたいで最悪。機内でもらうイヤホンではそれほど感じませんが、私の使っているBOSEのノイズキャンセリングヘッドホンは、モゴモゴしていて不快な圧縮まではっきりと分かってしまいます。だから私は基本的にエアカナダで映画や音楽は楽しみません。エアカナダに乗るときは予めiPadに映画や雑誌をダウンロードしておきます。  でも、今回は快適に映画を見ることができました。しかし、フライト情報が表示されないので、残り時間や現在位置などは把握できません。

※追記 カルガリーに就航のB-787はエンタメが大幅に向上! エアカナダルージュと比較するのが失礼なくらいです。ルージュはiPadに接続するエンタメも知られてきて、接続する人が増えたようで、時々回線オーバーか画像が乱れます・・・。やはりLCCか。 



機内のアルコールはどちらでもいいので、気にしません。
でもないよりはあったほうがいい。

機内食はエアカナダと同等レベル。



毛布も枕あります。
シート配列は2-3-2なので、国際線としては最も通路側、窓側の確率が高く、快適。

気になるのは定時運行率。 
手元にはまだエアカナダルージュの定時運行率の数字がないので判断できませんが、これまでの事から、エアカナダの定時運行率は高くない印象。

何度も成田から乗り継げなかった経験があります。

 ではエアカナダルージュは??
 実は私が搭乗する前日のエアカナダルージュは欠航です。遅れではなく、欠航です。こういうのは非常に困ります。

一度でもこういうことがあると、信頼性が高いとはいえなくなりますね。

しかも満席のシルバーウィークですからね。
前日(9/16)にカナダ旅行を予定していた方は、非常にかわいそう。
全員が翌日に振り替えられるわけもないですから。どうなったかは知りません。 

そして、私たちの乗る予定のバンクーバー線は定時16:25分なので、1時間半の遅れ。
もちろん予定のカルガリー行きには乗り継げません。バンクーバー発は12:00の予定でした。2時間後のフライトに変更です。
旅行中はあっちでもこっちでもオーバーブッキングやゲートスタンバイの話を聞きました。



イエローナイフで合流したお客様もイエローナイフ行きがオーバーブッキングで、エドモントンに滞在するようにお願いされたとか。帰路のカルガリー、成田も遅延して、私の搭乗予定であった伊丹行きの国内線にも乗り継げませんでした。ムチャクチャといえば、ムチャクチャですが、カナダにはキチンとネットワークを持った航空会社はエアカナダしかないため、嫌でもエアカナダを使うしかありません。


iPadやiPhoneの使える人はルージュのエンタメは使いやすいが、アルコールはないし、シートピッチは狭い。

目的地がバンクーバーならば、関空から出発できるのであり。
目的地がカルガリーなら、成田経由でエアカナダのカルガリー直行便を使いたい。
※追記 新型のB-787-8が就航し、めっちゃ良くなりました!!

羽田と成田がリムジンになるなら関空からエアカナダルージュって感じでしょうか。 


長距離の国際線を快適に過ごす方法

1.暇つぶし用のタブレットを持っていく
2.ノイズキャンセリングヘッドホンを持っていく
3.アイマスクを持っていく

特にノイズキャンセリングのヘッドホンは凄いです。あるとないでは全然疲れが違います。
強くおすすめします。


飛行機についてはあまり書かないのですが、搭乗前に情報が少なかったので、記事を書いてみました。気がついたら、アップデートします。

10代から80代まで幅広い顧客に、登山やアウトドアスポーツを案内。日本百名山はもちろん、海外経験も50ヵ国、130回を越える。地理学を専攻していたので、地図や自然にも詳しい。登山専門旅行会社の元大阪支店長。山のガイドだけではなく、登山旅行のプランニングも得意。最近は離島、カヤック、サイクリングなどのアウトドアの依頼が急増中。

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