
アウトドアガイドの沖本です!
2025年の5月は、南米のチリとボリビアを案内してきました。アタカマ砂漠からウユニ塩湖へと標高5000mを超える未舗装の大地をランドクルーザーで往く、まさに冒険旅行です。素敵な親子をご案内してきました。
アタカマ砂漠からウユニ塩湖の日程
最高標高5000mを超えるという、冒険旅行です。文面では書ききれないほどの絶景が続きます。ウユニ塩湖だけ行った人には、「勿体ないよ!ウユニから南が本当は凄いのに」って伝えたくなりますね。
| ① | 関西空港からロサンゼルス経由でチリのサンティアゴへ |
| ② | サンティアゴで国内線に乗り換えてカラマへ カラマからサンペドロ・デ・アタカマへ |
| ③ | サンペドロ・デ・アタカマ周辺の月の谷などをハイキング |
| ④ | ボリビアとの国境を越え、四輪駆動車でベルデ湖やブランカ湖、コロラダ湖などの美しい湖を巡りマルクへ |
| ⑤ | 更にアンデスの絶景を走って、ウユニ塩湖のほとりにある塩のホテルへ |
| ⑥ | ウユニ塩湖を満喫 |
| ⑦ | ウユニ塩湖を楽しんで、コルチャ二へ |
| ⑧ | 国内線でラパスへ |
| ⑨ | ラパスとチチカカ湖の観光 |
| ⑩ | ラパスからサンティアゴ経由でロサンゼルスへ |
| ⑪ | ロサンゼルスで乗り換えて関西空港へ |
| ⑫ | 関西空港到着 |
アンデスを越えてウユニ塩湖へ
遠い遠いアンデスまでのフライト
このツアーの唯一の欠点が、この飛行機の長さです。搭乗時間だけで23時間程度。待ち時間を入れたら・・・
まずは関空からロサンゼルスへ
久しぶりにJALの国際線に乗りました。機内食はこんなんでした。紙コップですが味噌汁が付いてきました!帰国便だったら嬉しいだろうな。

ロサンゼルスで4時間のトランジット

さらに10時間以上乗って、チリのサンティアゴへ。ここで国内線に乗り換えます。早朝到着でしたが、眠たすぎる…

そして、やっとカラマに到着です。一気に荒涼とした大地に。私のワインレッド色のスーツケースが出てくるのが見えました!
ここはチリの辺境ですが、チュキカマタという世界最大級の露天掘り銅山があるので、飛行機の便数は多くて空港もきれいです。

サンペドロ・デ・アタカマ
カラマから車で1時間ほどの小さな町ですが、アンデスの入口なので観光客が多いです。街もホテルも快適で、これから行くボリビアとは雲泥の差!

アンデスとは思えないシーフードもあり、満足

標高が上る前にビールも飲んでおきましょう(笑)

初日は午後から街の散策

午後は月の谷を散策

世界で最も乾燥している場所の一つとも言われています

スター・ウォーズのロケ地みたい

砂漠が美しくなるのは夕方です
夕日を楽しみながら、最高ですね!!
翌日は国境を越えて、ボリビアです

アンデスの絶景の中へ
朝は少し早く出て、チリの国境へ

なんと、ここでもう4500mを超えています。
行くぜボリビア!! って写真を撮ってから、長時間待ちました。。。

周囲ではキツネがウロウロ。

そして、ボリビアの国境へ!
ここでボリビアからの車に乗り換えます。

車はもちろんランドクルーザー!!
ランクルだと安心感が違います。こういう場所を旅行するなら、少々高くてもランドクルーザーが手配できるなら一択ですよ。

ボリビアに入国すると、すぐに広大で圧倒的な景色が広がります。
気温が低いのでブランカ湖はまだ少し凍っていました。

緑色になるベルデ湖は水が少なく、ちょっと色が薄かった

ちょっと強引かと思うけど、ダリの庭って呼ばれている場所

4500m、世界最高所の露天風呂 ポルケス温泉

午後は更に高いところへ進んで、5000mに到達!
出発前に心配しまくっていたのが阿呆らしくなるほど元気な、84歳!!!

元気でもゆっくり動いてって(泣) 5000mで走ってはダメです。よい子は真似しないでね。

こんな圧倒的な景色の中で運転してみたい

今回の目玉のコロラダ湖
この赤い水とフラミンゴを見せてあげたかった!

ものすごい数のフラミンゴです。圧巻です!
でも写真に撮るとワチャワチャしすぎて難しい

数か少ないのを狙うほうがいい写真にはなると思います


ここは何回来てもテンションが上りますねw

赤い湖とフラミンゴをたっぷりと楽しんだら、宿泊地のマルクへ向かいます。まだまだワイルドな道が続きます。

アルパカの仲間であるビクーニャ。この毛はとっても高価で、一般人には手が出ませんw

最も手軽に登れるといわれる、ウトゥルンク山。来年の3月はここに登る予定です!!

暗くなってマルクに到着。ホテルはいい感じでした。
いよいよウユニ塩湖へ
朝、マルクの村からの景色

近くの岩場で遊んで

フラミンゴを観察して

久しぶりの舗装道路へ!!

そして、ウユニの街へ到着。最初に寄ったのは、列車の墓場

ここではもう使われなくなった機関車が放置されています。

そして、ウユニ塩湖のほとりの塩のホテルへ

日が暮れてから、星を見にウユニ塩湖へ。この日はちょっとだけ!
手持ちで星空を撮ってみた

5月ともなると、冬が近づいてきていて(南半球なので季節は逆)、寒かったです。

ウユニ塩湖満喫の2日間
まだ暗いうちから、ランドクルーザーでウユニ塩湖へ。
ウユニ塩湖のベストシーズンは3月頃といわれていて、5月は乾季に向かっているので塩湖に水がなくなり鏡にならない可能性が高いですが、私達は運が良かった!! 鏡になるほど水は残っていて、閑散期なので人は少ない。
長靴で塩湖に降ります。他に誰もいな、幻想的な景色が広がっています。

これが見たかった!!

美しい夜明け
氷点下2桁に近い気温に下がっていて、塩湖の水が一部凍っています。

最高の朝でした

一旦ホテルへ戻り、朝食と休憩

ゆっくり休んだら、ウユニ観光開始!
とりあえず有名どころを巡ります。


塩湖にテーブルを出して、ランチタイム。素晴らしいですね!

サボテンの有名なインカワシ島へ

しっかりと一番上まで登りました


この日の最後は、夕焼けを見に


ワインを飲みながらのウユニの夕焼け

ワイン片手に
よい一日でした!
ホテルへ戻り、夕食を食べて、次は夜にホテルを出発

星空の映るポイントまで移動
天の川の方向に街があって、ちょっと明るくなっているのが残念ですが、この時期に湖が鏡になっていることに感謝のなので!

一番良かったのがこの写真、車の上から撮影しています。ブログ用に圧縮したらモヤッとするのが残念ですが。

ウユニ最終日はゆっくりの出発。

塩の迷路とか新しくできたポイントへ

お昼はまた塩湖の中で


午後はトゥヌパ火山の方へ行こうとしましたが、道路状況が悪くて断念。
代わりに塩湖のど真ん中で塩採取

トリック写真撮影に頑張る83歳

これにてウユニ塩湖は終了!
ラパスへ
ウユニからは飛行機でボリビアの首都ラパスへ

相変わらず渋滞しまくりのラパス。ケーブルカーの移動が快適です。

イリマニ山が美しい

ランチは中華へ。焼いた肉ばかりだったので、アジア人には嬉しい。

最後はドライブを楽しんで

チチカカ湖へも行って終了

帰りはラパス→サンティアゴ→ロサンゼルス→関西空港
ご参加ありがとうございました!!