九十九島と天草でシーカヤック

友人と人気のシーカヤックエリアである、長崎県佐世保沖の九十九島と天草へ行ってきました。

関西からは、ホントに遠かった!! 飛行機で行きたいところですが、なんせカヤックを持っていかないといけないので。。。

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九十九島シーカヤックの日程

九州まで自分の車で行くのは初めてです。福岡はまだしも、天草から帰るのはメッチャ遠かった(泣)
良い子は真似しないようにしましょう!

自宅=佐世保
佐世保〜九十九島シーカヤック〜佐世保
=島原・原城跡〜天草イルカカヤック〜=夜行
=自宅

ホントは5日間の予定だったのですが、友人に急用ができたので短縮しました。

九十九島は友人、天草は私の希望です。

九十九島シーカヤック

初日は佐世保まで行き、宿泊したら終わりました。遠いもんね!

翌日、佐世保の海から九十九島のシーカヤックへ。
途中、佐世保重工のドックに探査船の「ちきゅう」を見つけちゃいました。子供が小さい時にプラモデルで組み立てを手伝ったことがあるので、すぐに分かりました。

朝からテンション上がります!!

出発は九十九島パールシーリゾートのうみかぜ広場から。

当初は九十九島でキャンプをする予定でしたので、荷物満載で出発です。

前回の家島シーカヤックでは30kmほど漕いだのですが、今回はずっと短くなる予定です。この時は楽勝ムードが漂っていました。デッキにはビールの入ったクーラーと一眼を入れたペリカンケース。

風も弱く、波もなく、ええ感じで漕いでいきます。

青空が気持ちいい!!!

九十九島は島が入り組んでいて、土地勘がないと大変です。晴れていれば、太陽の位置でどっちへ進んでいるかは一応想像はできますが。こんな時はガーミンの腕時計の出番。登山の時よりも重宝します。

私はFENIX5x

友人はFENIX6x

無人島に上陸

ドローンを飛ばします

超楽しい(笑)

真上から

九十九島は観光遊覧船が多いので、注意が必要

船からしたら、シーカヤックなんて小さなものですから。次からフラッグ持ってこないといけないと思いました。

 

その後も複雑な形をした島をぐるぐると漕ぎまわります

お昼はいい感じの浜へ

そして、目的のキャンプをする島を目指し、やや沖に出ます。しかし、どんどんと風が強くなり、波も高くなり、一気に天候が悪化し始めます。
途中の鼠島までは行きましたが、その先は断念。キャンプはすんなりと諦めて、撤退!

もちろん山の風とかに比べたら弱いもんですが、この島から沖には白波が立っていました。
北アルプスの有名な山小屋の支配人が亡くなったのは、山ではなくシーカヤックです。頑張れば行けたと思います。でももっと波に慣れて、自信を持って楽しめるようになるまでは、とっておきましょう!

帰りは追い風で、ほとんど漕ぐことなく、風の力で帰りました(笑)
展望台から九十九島を眺めてみる。 きっとまた来るんだろうなぁ。

夜は反省会

天草イルカカヤック

天草へ移動します。イメージ的にはそんなに遠くないんだけど、遠いです。

お昼はちゃんぽん

島原の乱で有名な天草四郎時貞の原城跡へ。

この日もいい天気でした!

そして、口之津から鬼池へフェリーで渡ります。乗船中にイルカを探してみたけど、見つからず。

どうして天草でイルカを探そうかと思ったのか???
それは旅行会社時代に天草エアラインの営業を熱心に受けた記憶があったから。イルカはほぼ確実にって言ってくれていました。しかし、当時はイルカはホエールウォッチングのおまけくらいな感覚。それほど魅力は感じていませんでした。

シーカヤックを買って、改めて天草の地図を見てみる。これ、カヤックで行けそうじゃない???って直感が。
ということで、友人から九十九島を誘われた時に、天草がセットならと(笑)

本来は、このまま天草の海岸かどこかでキャンプをして、翌日にイルカを探す予定でした。

天草に着き、車を走らせて海岸線を見るとイルカの群れが!
意外と簡単にイルカの群れを見つけちゃいました。キャンプしようと思っていたけど、テンション一気に上がってそのままイルカカヤックへ。

進行方向とスピードから出廷可能ポイントを割り出し、移動。急いで出廷して、イルカと合流(^^)

カヤックが近づくと、イルカは次々とジャンプでお出迎え!!!

近すぎて怖いくらいの時も。カヤックのバランスをとるのに必至で、そんな時は写真撮れていませんが。。。

大満足です。イルカと遊んでいたのは5分程度でしたが、アドレナリン出ました。
後でGPSのログを確認してみると、イルカと遊んでいる間にゆっくり漕いでいるくらいのスピードで、イルカと逆方向に流されていた事がわかりました。潮の流れとイルカの向きが同じならもっと長い間遊べたことになります。

学ぶことが多かったです。

目的を果たしたので、この後は一気に自宅へ。
現地で漕いだ時間は決して長くありませんでしたが、いい経験となりました。