究極の親孝行 両親と歩いたスイスアルプス

これぞ究極の親孝行(^^)

両親とスイス・アルプスを歩き
ブライトホルンに登ってきました!

親父がスイスに母と行きたいから案内して欲しいと言ってきた。
時期は7月の下旬がいいとか・・・・・。
そんな会社の一番忙しい時に無理無理(^^)

でも、無理なら金払って雇うとか言い出すので・・・。

ダメモトで会社の社長と会長に相談したら、
10年以上勤めているのでご褒美に行って来い!とのこと。

感謝感謝です。 というわけで、8年前のカナダ以来の親孝行をしてきました!

7/29
フィンエアーでヘルシンキを経由してチューリッヒへ。

7/30
電車でグリンデルワルドへ。
スイスの電車を使って移動したのは、これが初めてでした。
この時はもうバスなんか使うもんじゃないなと思いました。

お昼にはグリンデルワルドへ着くので、花が好きな母のために
メンリッヘンからクライネシャイデックへ歩きました。

ゴンドラでメンリッヘンへ

親父は牛を見ると子供の頃飼ってたのを思い出して嬉しいらしい(^^)

ガスっていましたが、いっぱいのお花を見せてあげることが出来ました。

 

夕食は好きなモノが選べる\(^o^)/

7/31
母の憧れ、ユングフラウ鉄道です!

天気いいね!!

スフィンクス展望台

メンヒ

アレッチ氷河

メンヒヨッホ小屋までハイキング

母のほうが高所に強いみたい

緩やかな傾斜に見えますが、標高が高く体が慣れてないのでシンドイ

無事小屋に到着!
ゆっくりコーヒーを飲んで引き返します。

親父は童心に帰り、そりで遊んでます(有料です)

記念写真

お昼はアイガーグレーチャー駅のレストランで食べよう!

この景色を眺めながら

食事を楽しみました!

食後はクライネシャイデックまでお花畑をハイキング

素晴らしい景色!

このコースは花が多いから(^^)

アイガー&ユングフラウ鉄道

アイガー北壁!

クライネシャイデックへ

普通のツアーならここで終わりですが、まだ時間があるので、
ミューレンへ行ってみよう!

ウェンゲンの村が見える

ロープウェイでラウターブルンネンを見下ろす

そして電車でミューレンへ!

嬉しそう(^^)

さらに007で有名なシルトホルンへ

三人で写真撮るの初めてかもな・・・。

電車の待ち時間に滝を見学

あ〜疲れた(^^)
明るいけど20:00を過ぎてます。

グリンデルワルドに帰ったらアイガーが染まってた!

始発で出て、9:00帰り!
2日分遊んだね(^^)

お疲れ様の晩ごはん うまかった!

8/1
早めの電車で、シーニゲプラッテへ!

ウィルダースウィルでシーニゲプラッテ行きの小型登山電車に乗り換え

ツゥーン湖とインターラーケンを見下ろします

シーニゲプラッテに到着

ここからファウルホルンに登りフィルストへ縦走です!
最終のゴンドラ17:30、遅れないように!

ここは六甲山の高山植物園と姉妹提携しています

今日も快晴!

左からアイガー・メンヒ・ユングフラウ

ブリエンツ湖も見えてきた!

スイスのハイキングでは珍しい稜線の縦走路

オキナグサの果穂が美しい

これは高嶺薔薇

歩く人は少ない

お花畑が続きます

山小屋でお昼ご飯
シンプルに、パンとスープとソーセージ

ファウルホルンに向います

山頂が見えてきた!

山頂に小屋が見えます!

歩いてきた道が見下ろせます。
山頂までもうすぐ!

山頂です!まだまだ歩けそう。体力あります(^^)

あとはフィルストに下るだけ

バッハアルプゼーを見下ろします

歩きやすい道になりました

お気に入りの一枚!

さて、下りの最後は自転車です!
初めて乗った(^^) これ、たのしいわ!

夕食

この日は8/1
スイスの建国記念日(^^)
盛り上がってます!

泊まったホテルは駅の前!
両親の部屋からはアイガーをバックに花火が上がるのが見えたとか

8/2
この日は雨
ツェルマットへの移動日だったのでのんびりしました

白ワインにあう、エスカルゴ
親父「カタツムリ食わすきか・・・・・」
嫌々食べたら、旨かったって(^^)

これは食べなきゃね!チーズフォンデュ

いきつけのDupontでした
マッターホルンは見えず

8/3
この日も天気はイマイチですが
オーバーロートホルンヘ
降ってはないけど・・・
山頂が少し白い?

コケマンテマに少し雪が
昨日の雨は雪になっていたみたい

2時間少々で山頂
なんにも見えない
マッターホルン見せてあげたいのに・・・・。

少しずつ天気は回復

フィンデル氷河

小さいコゴメ草の仲間

母憧れのエーデルワイス

フリューアルプでお昼にしましょう

ペンネアラビアータ

結局、マッターホルンは見えず、スネガから地下ケーブルで下山

しかし、翌日から晴天の予報 \(^o^)/
この2日分取り返さなくちゃ!
下山するとその足で、ハーネスとアイゼンそしてピッケルをレンタル
8/4
こんな天気を待っていた!!!
ブライトホルンの山頂を狙います
親父はアイゼンすら初めて(^_^;)
まずはロープウェイでクラインマッターホルンへ!

マッターホルン 完璧です!!

そして、ここからブライトホルンを目指します

紫外線がキツイのでサングラス必須

母はルンルン
楽しくてたまらないといった様子

通常のブライトホルンのガイドツアーよりずっとザイルの幅を広げてあげた

立ち止まっての写真なんか現地ガイドは許してくれませんよ
歩くのが早いとか、写真が撮れないとか、アイゼンが重いとか文句の多い親父
ついに「ブチッ」ってなってしまい

「息子と思うな」「ガイドと思え!!!」
と怒鳴ってしまった

母は「・・・・・。」

そんなこんなで
一生懸命、親父を山頂へ連れていきました

頑張れ 親父!!!!

歩け!!!! 親父!!!

マッターホルン

さあ、ここを登りきれば(^^)

振り返るとガイドツアーが続々と

バンザーイ!!
山頂です\(^o^)/

三人で! でもゆ指が・・・・。

向こうはカストールとポルックス

そしてマッターホルン!

大満足でしょう(^^)
嬉しそうな顔見てると、泣けてきた。

自分も満足(^^)

だいたいガイド登山では山頂で5分くらいと写真数枚が基本
この日は快晴無風なので山頂から少し移動し、ゆっくり休憩
登頂祝いの乾杯!

これ、ノンアルコールビールです。念のため。

慎重に下りました

緩やかになり
アイゼン外します

もうすぐ、クラインマッターホルンの駅

登った山と一緒に

最後は展望台

山頂にはメチャ登山者が!

マッターホルンと

両親はこれでツェルマットへ下山。疲れたのでゆっくり休むとか。
私はまだ歩きたいので
マッターホルングレイシャートレイルへ

マッターホルンへ向かって歩くコースです。

ここが氷河の末端

角度が変わってきた

見慣れたマッターホルンの角度!
迫力あるコースです。

ゴールのシュバルツゼー

逆光になってきた

ブライトホルン

ツェルマット

夕食はフォンデュシノワーズ
大満足の一日(^^)

8/5
少し足を伸ばして、サースフェーへ

シュピールボーデンからレンクフルーのハイキング

氷河の真横を歩きます

スイス国内最高峰のドム

そして、ゴンドラと地下ケーブルでミッテルアラリンへ
ここは若者が多い

アラリンホルンをバックに

8/6
いよいよ最後の日!
まだ行ってない有名な展望台があります。
それはゴルナーグラート

ホテルの庭からマッターホルン

始発の電車でゴルナーグラートへ向います

朝一番!ガラガラのゴルナーグラート展望台!

モンテローザとリスカム

ブライトホルン

静かです

ここで前の晩ににぎっておいたおにぎりで朝食

ハイキングスタートです!

逆さマッターホルンのリュッフェルゼーが見えてきた(^^)
快晴無風! 条件は整った!

登山電車には大勢の日本人が・・・。

 

予定通り、無人のリュッフェルゼー!

完璧!!!!!!
こんな写真を撮ってあげたかった(^^)

ゴールはリュッフェルベルグ

あそこでこの親孝行の旅のハイキングは終わり

ゆっくりコーヒーを飲みながら、マッターホルンを眺めて
ハイキングは終了!

一路、チューリッヒを目指します

思い出を振り返りながら

レマン湖

ビールを飲みながら

親孝行の旅は終わりました
18歳で実家を出て、こんなに両親と話をしたのは初めてでした。
これ以上の親孝行をするのは難しいなぁ(^^)

 

10代から80代まで幅広い顧客に、登山やアウトドアスポーツを案内。日本百名山はもちろん、海外経験も50ヵ国、130回を越える。地理学を専攻していたので、地図や自然にも詳しい。登山専門旅行会社の元大阪支店長。山のガイドだけではなく、登山旅行のプランニングも得意。最近は離島、カヤック、サイクリングなどのアウトドアの依頼が急増中。

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