冬の北海道を楽しむ 阿寒湖・釧路湿原・知床・摩周湖・野付半島

冬の北海道の道東はアウトドア遊びに最高です!

充実した内容の企画を案内してきました。
前回のガイドツアーから引き続き北海道に滞在しています。

オジロワシと国後島

北海道アウトドア遊びの日程

前回との違いは然別湖コタンが無くて、釧路湿原のスノーシューが入っています。
移動が少ないので、効率がいい日程です。

1日目 釧路空港=鶴居のタンチョウ=阿寒湖温泉
2日目 =釧路湿原スノーシュー=オーロラ号=ウトロ温泉
3日目  知床流氷ウォーク=摩周湖スノーシュー=養老牛温泉
4日目 =野付半島=中標津空港

 

鶴居のタンチョウと阿寒湖

鶴居のタンチョウを観察して、阿寒湖へ。

タンチョウ観察

前日の大雪が一転して、快晴で気持ちのいい日でした。
お昼に釧路空港でお客さんを出迎えて、鶴居のタンチョウ観察へ。

青空にタンチョウが舞う姿は、本当に美しい!

夕方で給餌場から雪裡川のねぐらに戻るタイミングでした

タンチョウを満喫して、阿寒湖へ移動します。

雌阿寒岳

冬の阿寒湖

冬の阿寒湖は氷上が凍結するので、阿寒湖氷上フェスティバルが開催されます。

花火とか

屋台みたいなものとか

でも、めっちゃ寒い(^_^;)
この夜は-18℃

半数以上は中国系のお客さんでした

釧路湿原とオーロラ号

2日目は釧路湿原をスノーシューで歩き、網走のオーロラ号に乗船です。

釧路湿原スノーシュー

釧路湿原をスノーシューで歩きます。
釧路湿原は歩けるエリアがとても少ないので、通常は温根内のビジターセンターから。
夏用の木道が完備されていて、安全に歩けます。

でも、普通に歩いていたら、何がなんだかわからないまま終わってしまいます。
自然解説のスキルが重要になります。

うさぎの足跡

見えているのは釧路湿原のほんの一部です!

寒い日にしかできない、フロストフラワー

2時間弱のスノーシューハイキングでした!

オーロラ号へ

釧路湿原からオーロラ号の網走まで移動。
雪の斜里岳がすごくきれいに見えていました!
つい写真休憩

流氷の見える駅、北浜駅へ立ち寄り

展望台があり、そこからは絶景!

望遠レンズで
右の羅臼岳から左の硫黄岳まで完璧に見えています!
流氷と知床連山

そして、オーロラ号へ乗船ですが。。。
流氷の密度が高すぎて、湾内しか航行できないとか。。。
少なすぎても困るが、多すぎても困るね。

湾内でもバリバリやってくれた!
やはり迫力は劣るけど、流氷が無いよりはある方が絶対にいい(^^)

最後に色づいた斜里岳を見て知床のウトロ温泉へ。

流氷ウォークと摩周湖

流氷ウォークを楽しんだ後に、摩周湖でスノーシュー。夜は養老牛温泉でシマフクロウの観察。充実の1日です!

知床流氷ウォーク

大好きなアクティビティ!
やはり今回も日本人より外国人が多い(^_^;)
見るより体験して欲しいなぁ〜

一昨日の雪が流氷の上に積もっています。

ドライスーツは全然寒くない!
雪の上で戯れても全然平気(^^)

この広〜いのは全部流氷!

前日の網走同様に密度が高くて、海面が全然出ていません。
これはスタッフが空けてくれていた穴

ドライスーツでプカプカ浮かんでみましょう(^^)
歩くより楽しいですよ!

流氷ウォークの次は摩周湖へ!

凍りついた摩周湖を眺めるスノーシューハイキング

前回は部分結氷でしたが、今回は完全結氷しています。

美しい!絶景ですね(^^)冬の摩周湖

スノーシューを装着して、摩周岳方面へ歩きます。
雪は多くもなく、少なくもなくとってもいい感じ!摩周湖でスノーシュー

歩くのも楽で、楽しく絶景を楽しめる
いいコース(^^)

1時間ほど歩いて、引き返します。

次は養老牛温泉に

シマフクロウの宿 養老牛温泉

食事も美味しいし、部屋も快適、温泉もいい、養老牛温泉
ただ、主要な観光地からちょっと遠いだけ。

何度も来ているので、空いている部屋にランクアップしてもらえました(^^)

夕食の後、シマフクロウを待ちます。
ばっちり出てくれました(^^)

後で見ると、レンズの手ぶれ補正がOFFになっているという痛恨のミス。。。
でも、これくらい撮れたから、いいとしましょう。

養老牛温泉のシマフクロウ

テンも出てきてくれました

朝もシマフクロウ来たらしいですが、爆睡していました。

アカゲラや

ミヤマカケスなども

野付半島

最後の日もいい天気です。
午後の飛行機の前に野付半島で野付湾を歩いたり、野生動物を観察します。

野付半島の野生動物

野付半島ではオオワシやオジロワシ等の鳥類やエゾジカなどの動物が比較的かんたんに観察できます。

オジロワシ
オジロワシと国後島

オジロワシ

エゾジカ

 

キタキツネ

凍りついた野付湾

水深が浅い野付湾は完全に凍りつきます。
今回も少し歩いてみました

まるでウユニ塩湖のようなので、同じトリック写真を撮影できます。
ウユニより標高が低いので楽です。

立体感が出るので、一部の影だけレタッチで消してみました!

野付半島の次はホームセンターで「テムレス」のグローブを買って、中標津空港で解散。

何回も同じことをしていると、感動が薄れてくるので
初心を思い出すことが大事だなぁと思いながら、案内しました!

10代から80代まで幅広い顧客に、登山やアウトドアスポーツを案内。日本百名山はもちろん、海外経験も50ヵ国、130回を越える。地理学を専攻していたので、地図や自然にも詳しい。登山専門旅行会社の元大阪支店長。山のガイドだけではなく、登山旅行のプランニングも得意。最近は離島、カヤック、サイクリングなどのアウトドアの依頼が急増中。

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