アウトドアガイドの沖本です!
2024年の6月は北海道の天塩川をカヌーで下ってきました。
8月にカナダのユーコン川へ行くので、それに向けての練習も兼ねています。私はそこそこカナディアンカヌーの経験はありますが、相方は経験がないので。カヤックなら楽勝なのでしょうが、風の抵抗が大きいカナディアンカヌーは大変な時もありました。
天塩川カヌー下りの日程
最初にゴール地点を決めておきます。車2台で道の駅なかがわまで行き、車をデポ。
もう1台で美深まで引き返して、美深橋からスタートです。
① | 新千歳空港=名寄 |
② | =道の駅なかがわ=美深橋カヌーポート〜道の駅びふか キャンプ |
③ | 〜音威子府〜北海道命名の地〜道の駅なかがわ=美深橋カヌーポート=道の駅なかがわ=名寄 |
天塩川カヌー / 沖本浩一さんの活動データ | YAMAP / ヤマップ
天塩川カヌー下り
道の駅びふかまで
車を道の駅なかがわまでデポしてから、美深橋でスタート。
あくまで目標はユーコン川です。ここで問題が起こっては大変でしょ!みたいなノリでスタート。
初日は道の駅びふかまでなので、楽勝!! って思ってました(笑)
普段乗っているカヤックはWブレードのパドルですが、カヌーはシングルブレード。方向転換のタイミングとかがちょっと違います。
真っ直ぐ進むのもちょっとコツが要ります。そして、相方との息の合わせ方も必要です。
とはいえ、天塩川、楽勝でしょって思っていました。
が!!! 少し漕ぐと試練は始まりました(笑) 写真はGOPROの動画から切り抜きです。
それは六郷テッシでのこと。瀬が出てきました。そして、岩も出ています。
落ち込みへ引っ張られます。。。
ヤバい、右へ倒れていきます。友人はすでに椅子から落ちて転がっている状態。
私は全体重を左にかけてギリギリで沈を回避
前方の友人が足でカヌーを固定してなくて、そのまま滑り落ちたのが原因でした。
しかし危機一髪。かなりやばかったです。久々にドキドキしました。しかもパドル離して流されるという失態。
まじでユーコンじゃなくて良かった。練習で良かった。ほんとに。
この後、パドルを回収して、着岸して水を抜いて進みます。
結局、沈はしないものの、テッシごとに水が入り、着岸を繰り返しました〜 意外と疲れた。。。
道の駅びふかで着岸。テントを張ります。濡れたものを干して、少し歩いて温泉へ。良かった温泉がっあって。
天塩川はドロっぽくて濁っているので、決して清流ではないです。だからお風呂はうれしい。
お風呂の後は、ジンギスカン!! 思いっきり食べました!
道の駅なかがわまで
この日は60km近く漕いでいます。普通のカヌーイストの2日分を1日で漕いだことになります。
天塩川の流れはそこそこありましたが、途中から向かい風が強くて、かなり手こずりました。
写真はほとんど撮っていません。。。
なかがわでのカヌーのピックアップも大変でした〜
疲れました。
でも、とてもいい練習になりました。