キリマンジャロ登山 アフリカ最高峰へ登頂

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キリマンジャロ登頂とアンボセリ国立公園

アンボセリ国立公園のアフリカゾウとキリマンジャロ

この仕事をしていると
自分も一緒に楽しめるツアー
リスクが高く、一歩引いたところからお客様に接しなければいけないツアー
に分かれます


リスクが高いツアーの筆頭はこのキリマンジャロ
判断を間違えれば、高山病で・・・・って事になりかねない。

もう何回も登り、慣れているはずなのに、心も体も疲れます。


でも、東アフリカは私の最初の海外旅行の地!
ナイロビの空港に足を踏み入れると、あのドキドキ・ワクワクした
初心を思い出します。ここは私にはとても大切な場所なのです。

キリマンジャロ登山の日程

①日本✈✈
②✈✈ドバイ✈✈ナイロビ
③ナイロビ==国境/タンザニア入国==アルーシャ==ウサ
④ウサ==キリマンジャロ登山口/ナマングゲート…マンダラハット
⑤マンダラハット…ホロンボハット
⑥高度順応日
⑦ホロンボハット…ラストウォーター…キボハット
⑧キボハット…ギルマンズポイント…ウフルピーク/キリマンジャロ山頂…ギルマンズポイント…キボハット…ホロンボハット
⑨ホロンボハット…マンダラハット…ナマングゲート==ウサ
⑩ウサ==アンボセリ国立公園
⑪アンボセリ国立公園==ナイロビ✈✈ドバイ
⑫ドバイ✈✈日本

2/24
エミレーツでドバイ経由でナイロビへ。今回は満席の10名様!

2/25
ナイロビ着。飛行機は新しいし、サービスもいいしとっても快適!到着後はナイロビのホテルへ直行。飛行機の長旅の疲れを癒します。新しいビルも増え、車も新しいものが多くなり、近代化がどんどん進んでいます。

希望者はホテル近くのスーパーマーケットへご案内。 私は夕食前に少し散歩。ナイロビは地図を見なくても歩けます。学生時代に2度1週間ずつ滞在した経験があります。懐かしくて以前の常宿へ。

 外装は変わっていたけど、目の前のマタトゥ乗り場の雰囲気は当時のまま。暗くなると危ないので早めに帰ります。

2/26
ケニアとタンザニアの国境を目指します。道路工事の影響で未舗装の道を走る場所もしばしば。

お土産物屋で休憩。サファリに行かなくても動物いっぱい(^^)

そして国境の町ナマンガヘ。日本では出来ない陸路の国境越え(^^)
車を乗り換えて、キリマンジャロへ近いウサへ向かいます。

国境超えてからの昼食は、野外レストランにてハンバーグ、ソーセージなどのバーベキューと野菜サラダでした。シャンパンで乾杯して、心地良い風が吹くアカシアの木陰で頂きました。ビールも美味しかった(^^)。優雅な昼食でした! 

マサイの村を通過

 宿はお馴染みのディクディクホテル。私はスタッフとも仲良く快適に過ごせます


2/27
ホテルに置いていく荷物、ポーターに預ける荷物、自分で背負う荷物、プライベートサポーターに預ける荷物と4つに分け出発。

 登山口・マラングゲート(1800m)にてガイドやマンツーマンポーターと合流。

今日は約8km。とても歩きやすい整備された登山道。ゆっくりとポレポレペースをしっかり守っていただき1歩1歩。

出発してから約4時間半、今日の宿泊地・マンダラハット(約2690m)に到着。

そして全員でこの先にあるクレーター(火口)へ散策に。アビシニアコロブスというサルが美しい姿を見せてくれました。本当にタップリと楽しませてくれました。

もうこれ以上ないというほど、最高のスタートがきれました。

2/28
ホロンボハットまでの約12km。今日も一歩一歩ポレポレ歩き。

どんどん植物が変化しているのがわかります。
さて、疲れてしまう前に1枚(^^) 帰りはどうなっているのでしょうかねぇ??

キリマンジャロが見えてきた!!まだまだ遥かな道です

カメレオンは動きが遅いので見つければ簡単に捕まえられます!
 可愛いでしょ(^^)

プロテアに留まるサニーバードも

 
昼食は途中のランチ場にてピクニックランチをいただきました。
至れり尽くせりでしっかりサポートを受けました。感謝感謝!
 

出発して6時間半ぐらいでホロンボハット(約3670m)に到着。

 3/1
ゆっくりとした高度順応日。高度順応のため少しでも高いところへと言う事で岩に縦縞が入ったゼブラロックへ。

朝焼け 雲の下にはサバンナが広がります

真っ直ぐ行くとキリマンジャロへ

ゼブラロック!!

どう見てもシマウマのおしり(^^)

ジャイアントセネシオ

ホロンボハットからはマウエンジ峰やキリマンジャロの頂上部が見え隠れしていました。午後はフリータイム。いざという時のアイゼン装着の練習をしたりしました。高所順応と明日明後日に備えて体力温存のため、ゆったり過ごします。

宿泊する小屋
6人部屋

3/2
キボハットまでの意外と厳しい約10kmの日の朝。

2時間ぐらい行くと最後の水場(ラストウォーターポイント)を通過。

ここからのキリマンジャロがいちばん有名な写真ポイント。急に草原地帯から砂漠のようなサドル地帯となります。ここで4000m!大きな山ですねぇ!

まだまだ 余裕(^^)

トイレ2個

マウエンジ峰をバックに ドンドン空気が薄くなる~(^_^;)

岩の上に登ってみた

キボハットに到着

到着後は暖かい紅茶を持って、体慣らしのハイキング。
少しでも順応しましょう

色づくマウエンジ峰を眺めながら、みんなでウフルへ行くよ!と誓いました。
そしてハットに戻り、早めの夕食。

3/3
未明、夜食に日本から持ってきた「どん兵衛」を食べ11:30に出発!

深夜スタートで昨晩も仮眠出来たような出来てない様な状況の中、眠気やダルさ、疲れなどそれぞれにあった中、一歩一歩上へ上へと頑張る。複式呼吸をしっかりしながら。行動食の補給と水分補給にも気を配り声をかけます。顔色も確認しつつ、パーティーの上へ下へと結構たいへん!

私の行動食はこれ!! ショッツエナジージェル 
頭しゃきっとカフェイン入り を5本

全員でウフルに行くにはまとまって歩きたかった。どんどん寒くなり、呼吸も苦しくなる。あとどれくらい歩けばいいか分からない不安な状況が続きます。私に出来るのは励ますことくらい。順調に標高を稼ぎ、6時にギルマンズポイントヘ!全員登頂です!でもまだここは通過点。

まだヘッドランプが必要な明るさ。「みんなでウフルいくよ~」と気合を入れ直し、さらに進みます。途中でご来光を楽しみました。美しかったです。

そして、以前より小さくなった氷河が。小さくなっていることは知っているのですが、悲しい気持ちになります。

山頂も見えた!

 なんでもない道のはずなのに苦しい。息が切れる。 
一歩 一歩 が重い

微かに看板が見えてきた。あともう一息。

登ったぞ~~!!!
集合写真を撮り、キリマンジャロコーヒーで乾杯!

そして帰路へ。あまりの眠気?高山病?でポーターの手をかりながら降りる人もいました。

ギルマンズポイントから
この道を登ったんですね(^^) 昼間で見えてたら挫折しそう

そして、キボハットへ! 疲れたねぇ!!

靴紐させ解いてくれます・・・。

お祝いのフルーツ

食事をとり荷物を整理して、もう一頑張りホロンボハットへ。

キリマンジャロをバックに歩きながら撮影した写真の皆様の笑顔はとっても誇らしげでした。そして、この笑顔のお手伝いが出来たことを嬉しく思いました。
これがあるから、この仕事続けられる(^^)

前日と同じ場所で

夕食は沖本特製ちらし寿司を作りました。そう、今日はひな祭り!!しかし、雛あられを忘れる痛恨のミス・・・。更に頑張って作ったのに写真を撮り忘れるミス。本当にお疲れ様でした。明日もいっぱい歩きます。ゆっくりお休みください。

3/4
行きに2日かけて上がってきた道を今日一日(半日)で下ります。ハットを出る前にキリマンジャロをバックにスタッフ37名と私達11名の48名で記念撮影。そしてキリマンジャロソング。


順調にマンダラハットに到着。私は一足先に下り、諸手続きを終わらせます。その後、マラングゲートへ。

最後に今回のサポートスタッフ総勢37名(ポーター、キッチンスタッフ、プライベートポーター、マンツーマンポーター、ガイド)の1人1人にチップを手渡し、ありがとうの意を込めて握手を交わしお別れ!私たちは、専用車にて一路、ウサのディクディクホテルへ。

寄り道のバオバブの木  でか!

久しぶりのシャワーは最高でした! ハンモックで昼寝

 夕食は、ホテルにてミートフォンデュをいただきました。そして登頂証明書授与式を行いました。もちろん全員ゴールド!!!です! 夜は盛り上がりました!

3/5
再び国境の町・ナマンガへ。国境を超えて、アンボセリ国立公園へ。

マサイの物売り

乾季のアンボセリ国立公園

セレナロッジは設備も良く、快適。ご褒美 ご褒美(^^)

昼食の後はマサイ村の観光。ちょっと観光客ズレしていましたが、テーマパークと思えば楽しめます。

そして、いよいよサファリへ。肉食獣は残念ながら見ることはできませんでしたが、キリン、シマウマ、ヌー、カバ、イボイノシシ、インパラ、グランドガゼル、アフリカゾウ、ホウジロカンムリヅルなどが見られました。キリマンジャロの山並みも美しかったですね。

これぞアンボセリ!!

3/6
いよいよアフリカ最後の朝
テラスでコーヒーを飲みながらバードウォッチング

帰り道にもゾウが出てきた

シロアリ

ナイロビまで走ります。行きと違い、快適な道でした。順調にナイロビまで走り

帰国!!!

疲れるけど、やりがいたっぷりのキリマンジャロでした!


キリマンジャロ登山のホームページ作りました

20代から80代まで幅広い顧客に、登山やアウトドアスポーツを案内。日本百名山はもちろん、海外経験も50ヵ国、130回を越える。地理学を専攻していたので、地図や自然にも詳しい。登山専門旅行会社の元大阪支店長。山のガイドだけではなく、登山旅行のプランニングも得意。最近は離島案内、カヤック、サイクリングなどのアウトドア遊びの依頼が急増中。
詳しいプロフィール

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