利尻山(1721m)登山情報

利尻山と利尻島の魅力

利尻山は、北海道の稚内沖にある利尻島に聳える百名山です。最北の百名山で、海から美しい姿で聳え、登山も旅情も楽しめる人気の山。私は20歳の時に初めて登りました!稚内からフェリーに乗船して、この美しい山が見えた時はワクワクしましたね(^^) 個人的にも好きな山の一つです!

私が思う利尻山の魅力は以下

  • 最北の山という旅情
  • 美しい山の姿
  • 山頂からの素晴らしい眺め
  • 美味しい海の幸
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利尻山のおすすめ登山コースと登山時期

登山道は2本のみ。沓形から登るコースもありますが、崩壊が進み歩きにくいので鴛泊からのコースを強く勧めます。鴛泊からのコースも時間がかかり、決して初心者向きではありません!

利尻山

利尻山登山時期

雪が溶ける6月上旬から9月下旬
6月上旬はアイゼンが必要になる場合があります。高山植物は6月下旬から7月がベストです。

利尻山 鴛泊コース  難易度・中級者

鴛泊港(0m)…利尻北麓野営場(220m)…甘露泉…長官山…沓形分岐…利尻山/北峰(1719m)…沓形分岐…長官山…甘露泉…利尻北麓野営場…鴛泊港(0m)

利尻山の高山植物

固有種のリシリヒナゲシやボタンキンバイなどが知られています。

利尻山のおすすめグルメ

利尻のウニ丼を食べてみて下さい。ムラサキウニは6/1、バフンウニは6/15が解禁になります。できれば6/15以降のバフンウニはがおすすめ!もちろん他の魚も美味しいです。

利尻山周辺のおすすめポイント

利尻山の利尻島と合わせて訪れたいのが、隣の礼文島!利尻山ほどの山はありませんが、礼文岳や自然の残る西海岸のコースなど礼文島に負けない魅力があります。そして何より花好きにはたまらない高山植物の島です。気をつけたいのは、有名なレブンアツモリソウの時期は6月上旬で、礼文島の他の花の咲く時期としては早め。利尻山の登山時期としてもやや早め。利尻山登山と礼文島の高山植物、レブンアツモリソウのベストシーズンは一度では楽しめませんので、ご注意下さい!

利尻山登山 ガイドからの注意点

天候が悪いと風が強くなり、大変な山です。
山頂付近は山体の崩壊が進み、ザラザラの足場で慎重に歩く必要があります。本州の山と比較すると気温はかなり低くなります。防寒着の準備を忘れないように。また、登山口すぐの甘露水以降水の補給ができません。多めに持参して下さい。

ほとんどの登山者は、遠方からはるばるこの山のために訪れます。天候が悪くても百名山のカウントのために無理して登ろうとする方もいます。

シーズン中は多くの登山ツアーで混雑します。個人の場合、初夏の北海道は早くから明るいので、4:00頃に出発すれば混雑と無縁の登山を楽しめると思います。

利尻山のトイレ
利尻山には登山口以外にトイレはありません。登山者は携帯トイレを持参し、ブースでご利用下さい。使用済みの物は、登山口に回収ボックスがあります。

利尻山の登山地図

1/25000の見やすい地形図がPDFでダウンロードできます。
下の画像をクリックして下さい。

詳細な登山地図がダウンロードできます。

利尻山登山地図

利尻山の登山記

利尻山 | 登山ガイド 沖本浩一
「利尻山」の記事一覧です。

地形は上記の地形図の方が正確に把握できますが、登山専用地図が情報量が多いいです。
山と高原地図と両方を持参しましょう。

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