南極の生き物・動物 ペンギン

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南極の生き物といえばやっぱりペンギン!
本当にかわいい(^ ^)

撮影に夢中になってしまいます。

どんなペンギンが見られるのでしょう?

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南極のペンギン

ジェンツーペンギン

南極半島で見られるペンギンの大半はジェンツーペンギン

オレンジ色のクチバシが特徴です。

泳ぐのが得意。海の上を飛びながら移動するのは感動した!

泳いでいるペンギンは陸の上とはまるで別の生き物のよう

陸に戻るとぎこちない

コウテイペンギン、オオサマペンギンに次ぐ大きさです。

コウテイペンギンは、10日間前後のクルーズでは見ることができません。生息域が違います。残念。

普段はたくましく見える

訪れた3月は夏に生まれたヒナの羽が生え変わる時期

幼鳥から成長へと変化の時期
なんだか人間のように見えるほど、豊かな表情(笑)
ぬいぐるみみたい!

鯨の骨に潜り込む

親からエサをもらいすぎて、吐いちゃった・・・。

繁殖地の様子

雪が降ってきた

チンストラップペンギン(ヒゲペンギン)

ヒゲペンギンはジェンツーペンギンよりも小さく、あごひげに見える模様が特徴。
目が赤く見えます。

でも角度によってはとってもかわいい(^ ^)

よちよち歩き

ハーフムーン島のヒゲペンギンの繁殖地

マカロニペンギン

マカロニペンギンは、繁殖地が違いますが数羽がヒゲペンギンの繁殖地に混ざります。
地球上で最も数が多いペンギンです。

南極に行かなくてもペンギンは見られますが、
氷のある南極に見に行きたくなりますよね〜!

南極情報まとめました

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